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関屋記念(重馬場適性分析)  担【けん♂】

関屋記念(新潟1600m)についてもう少し見ておきたいと思います。
馬場状態の確認もあるので、予想に関しては晩にまとめることになりそうです。

大阪でも先ほど雨がパラつきましたが、新潟はかなりの雨が明日の昼過ぎまで
降り続くという予報。
どのタイミングで止むか、もしくは止まないかでも変わってくるかもしれませんが
重~不良馬場でレースが行われる公算が高そうです。

ひとまず血統別の重馬場上昇度(下降度)を見てみました。

血統別重馬場適性表
関屋記念重馬場

SS系の血統は基本的に重馬場には強くない傾向が出ていますが、
ダイワメジャーはかなり重馬場巧者の産駒を出している模様。
特に大きく湿った馬場での上昇度が高いというのは覚えておきたいところです。

グラスワンダー産駒も重馬場に強く、湿った馬場では狙いたいところですが
全体的な複勝率自体が低いので産駒の能力は加味して考えた方が良さそう。

同じくキングヘイロー産駒も全体的な複勝率自体が低いので
過剰な期待はしにくいものの、重馬場適性に関してはかなり高いモノがあります。

ショウナンカンプは産駒の数が少ないのでデータとしては微妙ですが
稍重ではマイナスながら重~不良までいくと上昇、という数字。
サクラバクシンオー産駒は全体的に重馬場巧者ではなかったので
一過性のデータの偏りの可能性もあるかも・・・。
もっと母数が大きくなってから見直す必要がありそうです。

ラスカルスズカもデータが少なく、数字の信頼度は低目。
重~不良での上昇度が高くなっていますが、父のコマンダーインチーフも
重馬場上昇度の高い種牡馬だけに、裏付けがありそう。
さらにその父のダンシングブレーヴの産駒も重馬場適性が高く、
上記のキングヘイローにも繋がっているので、全体的に重馬場は
得意にしている一族だと考えられます。

タイキシャトル産駒は重馬場の鬼と重馬場だとからっきしの2パターンに
極端に分かれる印象。その馬単独で見た方が良さそうです。

シンボリクリスエス産駒はパワー型の印象ですが、キレを活かす馬も多く
馬場が湿るのは全体的にマイナス。
ただし、低減は僅かなので上昇はしないけれど、苦手というほどでもない
という感じで見ていいかと。

キングマンボの系統は重馬場の鬼になりやすい感じですが
キングカメハメハ産駒は・・・これまた鬼と苦手の両極端に出る感じ。
全体的には苦手、という数字になっていますが各馬について
それぞれ見ないとわかりません。

ヨハネスブルグ産駒は稍重で大きくマイナスになっていますが
重=不良だと飛び抜けて上昇(爆)
産駒の数が少ないのでまだデータが不安定な状態・・・今後に数字が
安定してくると思われますが、ストームキャットの系統は基本的に
重馬場の鬼という傾向が出ており、この馬も最終的には上昇傾向に
落ち着くのではないかと思われます。

ディープインパクトは良馬場での複勝率が高過ぎて(笑)
湿った馬場での数字がマイナスになっていますが、数字自体はダントツでトップ
上昇は期待出来なくとも、能力重視で考えて良さそうです。

クロフネ産駒も父のフレンチデピュティの重馬場適性を受け継ぐ馬が
出ていますが、父よりも重馬場は苦手で稍重までならなんとか・・・という感じ。
大きく湿るのはマイナスなので今回は厳しいかもしれません。

ダンスインザダーク、ハーツクライは重馬場はかなりのマイナス材料。
中には湿った馬場をこなす産駒も出ていますが、血統的には
重馬場では割り引いて考えた方が良さそうです。

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