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小倉記念(斤量負担分析)   担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)についてもう少し見ておきたいと思います。

実質斤量負担
小倉記念斤量負担

今回の出走馬の平均馬体重(前走ベース)は479kg
極端に軽いわけではありませんが、09年以来久々に480kgを切る
平均となっています(当日の増減もあるので微妙なラインですが)

出走馬のレベルの目安となる斤量の平均は54.6kg

53kg台の年も過去にはあったので、そこまで低レベルではないと
思われますが、10年以降では最も軽く、少し疑わしいメンバー構成だと
言えるかもしれません。

ちなみに今回の最高斤量はメイショウナルトの57.5kgですが
昨年、一昨年は58kgを背負った馬がおり、11年は57.5kgを
背負った馬が2頭いたわけで、上位馬の評価もそこまで高くないという
感じでしょうか。
※過去最高は59.5kg \(◎o◎)/!

ここ2年は最高斤量を背負った馬は3着まで。
11年には57.5kgを背負った馬が2頭とも着外にぶっ飛んでおり、
上位評価馬をそのまま評価するのは危険なニオイもありそうです。

基本的には馬格があるタイプが優勢で、馬体重では牡馬は480kg、
牝馬は460kgを下限としておおよその線引きが出来ています。

メイショウナルトは昨年の勝ち馬で斤量負担に強い傾向を
見せていますが・・・それでも57.5kgはかなり厳しく、
実質斤量負担では12.8%と危険水域に入ってしまっています。

今回は馬体重増で出て来れたら少しはマシな感じですが、
前項でふれたとおり、メイショウナルト自身は馬体重が重いと
凡走する傾向
が出ているのが悩ましいところ。

マーティンボロは前走で重賞を勝っており、直近の成績を
考えると斤量はこなせそうですが・・・馬格がないだけに
休み明けでこの斤量負担は厳しいかもしれません。

勝ち馬に関しては11.0~11.5%に偏りがあり、
11.0%を切るような軽斤量馬は逆に割引き。

57kgとはいえ、斤量減となるサトノノブレスは実力上位の上に
好走域に入っており、期待出来そうです。

斤量面では前走で勝っているのに斤量減となっているタガノグーフォ、
重賞で好走したのに斤量据え置きのニューダイナスティが推せる馬。
上位人気馬が斤量で苦しむようだと・・・

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