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小倉記念(各馬分析3)   担【けん♂】

小倉記念(小倉2000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ミキノバンジョー】牡7 55.0(栗東) グラスワンダー×(リヴリア)
小倉記念では12年7着、13年15着と不調。
先行力を活かすスタイルですが、昨年はペースが速過ぎてついていけず、
一昨年は七夕賞3着の反動からか太目残りだったことを考えると
本来はもう少しやれても、という印象。とはいえ、年齢を重ねて
上昇が感じられる成績でもなく、前走も5着ながら完敗の内容なので
上位に食い込むことを期待するのは厳しそうです。

メイショウナルト】せ6 57.5(栗東) ハーツクライ×(カーネギー)
昨年の小倉記念では好位から早め先頭に立ってレコード勝ち。
秋になってから一旦、絶不調に陥りましたが、前走の七夕賞では
厳しい逃げを打ってそのまま押し切って復活勝利を挙げています。
勝ったレースは非常に内容的にも高く評価出来ますが、せん馬になっているように
気性的な問題を抱えているので、急にパタッと走らなくなる危険性もあり
過信は禁物。馬格が極端になく、57.5kgを背負うのはかなり厳しい
ということも意識しておきたいところです。

メモリアルイヤー】牝6 51.0(栗東) ゴールドアリュール×(サクラバクシンオー)
短距離を中心に使われてきており、唯一2000mに挑んだ秋華賞では
ハイペース気味に逃げて18着に敗れています。
今回も出てくるなら短距離で先行している馬だけにペースアップに
貢献することになりそう。距離延長で多少楽に行けたとしても
スタミナがもつとは考えにくく、厳しいと思われます。

ラストインパクト】牡4 57.0(栗東) ディープインパクト×(ティンバーカントリー)
菊花賞4着のあと休養挟んで復帰戦で勝利をおさめると連勝で小倉大賞典を制覇。
後方から早めに先頭に立って押し切る強い競馬を見せており、
内容的にも評価出来そうです。日経賞でも強力なメンバー相手に
中段から食い込んで3着。天皇賞春では9着に敗れたものの、
力関係的には上位評価出来る1頭。56kgまでしか結果が出ていないのは
気になるところですが、馬格はあるので問題はなさそうです。

レジェトウショウ】牝8 50.0(美浦) キングヘイロー×(ジェイドロバリー)
短距離で使われてきており、一気に距離延長はどう見てもマイナス材料。
このところは後方からの競馬になって成績も悪化しているので
中距離で行き脚をつけようとしているのかも・・・。
5連続二桁着順と状態にも不安があり、マイルへの延長ですら
対応出来ていないことを考えると、期待するのは酷。

ローゼンケーニッヒ】牡5 52.0(栗東) シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)
昨夏に阪神外回りコースで32.8というとんでもない末脚を発揮して
1000万下を連勝で突破。宝塚記念では7着に敗れたのは仕方ないにしろ、
その後は壁にぶつかったように頭打ちな成績続き。
今春の中山遠征で後方待機のまま13着に敗れて以来、
それまで安定して使えていた末脚が完全に影を潜めてしまっており、
気性的な問題も出始めているのかも。
速い上がりが使える馬場状態になって前が崩れるのなら
一考があってもいいかもしれませんが、重賞クラス相手では
余程展開がハマらないと厳しそう。

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