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中山記念展開分析  担【けん♂】

中山記念(中山1800m)について考えてみたいと思います。

各馬分析→ココ
各馬分析(追加)→ココ

過去の中山記念を遡って良馬場で行われたレースを
前半(~1000m)と後半(1000m~)に分けて見てみます。

02年
58.3→47.1(1.45.4)
04年
57.6→47.3(1.44.9)
05年
59.2→47.3(1.46.5)

シャドウゲイトが前々走で圧勝した香取特別(1000万下)を見てみると・・
香取特別 シャドウゲイト 1.47.9 上がり35.4
60.4→47.5(1.47.9)

比較してわかるとおり前半が非常にゆったりとしたペース
これで脚を残して逃げ切り勝ちをおさめた、というわけですね。
2着、3着は追い込み馬。それぞれ35.3、35.7の脚を使っています。

これまでの中山記念の上位入賞馬の上がりタイムを見てみると

02年 34.3→33.9→34.2
04年 34.5→34.2→35.7
05年 34.8→33.8→34.8

と、なっており・・前半がシャドウゲイトの勝ったレースより消耗するペース
だったにも関わらず鋭い末脚を要求されていることがわかります。
残念ながら差は歴然としている・・感じ。

シャドウゲイト陣営はハナにこだわらず、控えてもいい
とコメントを出していますが・・・代わりに逃げる馬が見当たりません(涙)
あえて言えばインティライミですがこちらも今回のレースまでに
馬の後で我慢する練習
をしてきたとのこと。逃げてしまうと暴走して失速する傾向にあることを
危惧していることがわかります。なんとしても番手で競馬をしたいところでしょう。

後は・・・ローエングリン
ペースが少しでも緩めば前に突っかけていきそうなのはタイガーカフェですが
こちらもハナを切っていきたい馬ではありません。

先行馬の兼ね合いを見る限り、例年よりはゆったり目のペースに
なりそうですね。
シャドウゲイトが自分のペースを維持できるかどうか、ということも
ありますが・・それにしても前で粘るには末脚に力が足りない感じ。

おそらくは切れ味勝負になる見込みです。
後方からの馬に期待がかかりますが・・意外に(失礼^^;)
前で脚が使えるのならローエングリンの復活も・・?!

枠順が発表されたら予想に入っていきたいと思います。

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