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小倉記念(展開分析)   担【けん♂】

小倉記念コース
※小倉2000mのコース図、及び小倉記念(06年~)の平均ラップ

小倉記念が行われる小倉2000mはスタンド前のポケットからのスタート。

スタート直後は400mほどの平坦な直線になっているため、
先行するのに内外の枠順の差はそれほどなさそうです。
思い切って行く馬がいる場合は前半からペースを上げやすい構造でもあります。

3ハロン目からはカーブしながらの上り坂、カーブの途中で
今度は下り坂になり、向こう正面の直線に突入。
このため3~4ハロン目でどうしても一旦ペースが遅くなりますが
スピードを上げつつ直線に入るため、ここからは息を入れられない
厳しいペースになりがちです。

コース図を見ても800m通過時点からペースアップが始まっているのが
確認出来ます。
徐々にですがペースを上げながら、締まった流れになっており
かなりの消耗戦になっていると考えられます。

3コーナー入り口からさらに下り坂がスタート。
ペースを上げながらカーブしていくので勢いがついて各馬が
外に膨らむようなことがあると、06年のスウィフトカレントや
09年のダンスアジョイのように最後方からポッカリ空いた内側を突いて
ショートカットしながら差し切る、ということもあるようです。
この辺りは騎手の性質なども考えたいところかと。

基本的には小倉記念は、長くいい脚を要求されて消耗した先行馬を
好位追走馬が差す、という展開が想定されるわけですが、
11年のようにハイペースになってしまうと、前の馬の消耗が激しくなり過ぎて、
ある程度後方からの差しも届くので先行馬の脚質には要注意。

・・・といっても11年も長距離を走ってきたホクトスルタンが
そこまでぶっ飛ばすとは事前にはわからなかったわけで(爆)
なかなか判断が難しいのが実情かもしれません。


★有力だと考えられる脚質
・内を割れる末脚のある馬
・好位からキレ味のある脚を使える馬
・長く良い脚が使える先行馬(末脚が鈍い馬は×)
・ハイペースになった場合は後方からの差し馬に注目

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