けいけん豊富な毎日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クイーンS(展開分析)  担【けん♂】

アイビスSDの考察の途中ですがちょっと寄り道。
クイーンS(札幌1800m)について少し見ておきたいと思います。

札幌1800mはスタンド前の直線の半ばからスタート。
200m過ぎからすぐにカーブに入って行くため、先行するなら
内枠が圧倒的に有利
外枠からだとかなり頑張って前に行っても、あっさりと内側から
掬われて下げられてしまう、という構図をよく見かけます(^^;

全体を通して平坦なコースのため、緩まないペースで行ってしまうことも
ゆったり行くのも騎手の判断で選択可能。
上記のラップは平均してありますが、年によって微妙な上げ下げに
バラつきがある、というのも特徴になっています。
どの馬が行くのかと同時にどの騎手が行くのかもペース判断に
大きく関わってきそうですね。

3コーナーカーブの傾斜角度はキツ目で、カーブの途中までは
後方の馬が押し上げて行くのが難しい感じ。
最後の3ハロンも曲がりながら加速、開幕週のレースということで
内側の芝状態が良いため、内を空けずに行った先行馬の脚が止まらない
展開になりやすい、と考えられます。
ただし、天候が不順になる場合にはいきなり外伸びの馬場状態
なることがあるので、天候と芝の具合には要注目。

まずは3コーナー(上がり3ハロンのスタート)での
位置取りと着順の関係を見てみたいと思います。

3コーナー位置取りと着順の関係
    1着→2着→3着
13年  2  8  3(番手)
12年  5 13  7
11年  6 13  8
10年  2  3  8
09年  8  3  8
08年  1 10  8
07年  1  3 12
06年  4  6  6
05年  4  5 11
04年  1 11  5
03年  1  5  6
02年  3  7 13
01年  1  2  8
00年  1 12  3

先行   9  4  2
好位   4  3  3
中段   1  2  6
後方   0  5  3


先行有利であることは間違いないですが、好位、中段どころか
かなり後方に位置を取っている馬が2、3着に入って来ています。

4コーナー位置取りと着順の関係
    1着→2着→3着
13年  2  8  3(番手)
12年  4 12  9
11年  5  7  7
10年  1  2  7
09年  8  2  8
08年  1  8  5
07年  1  2 11
06年  1  3  3
05年  3  5  6
04年  1  5  5
03年  1  4  4
02年  1  5 12
01年  1  2  4
00年  1  5  3

先行  11  5  3
好位   2  5  5
中段   1  3  4
後方   0  1  2

266mと非常に直線が短いため、4コーナー時点で
後方にいる馬
はほぼ差すことは不可能。
圧倒的に先行有利となっており、2、3着に関しても中段に
つけていないと話になりません。

3コーナーでは後方にいた馬でも、4コーナーまでに押し上げが
出来る馬(&騎手)に注意したいところです。

00年に札幌開催となってからのクイーンSでは過去14回中、
4コーナー先頭の馬が押し切ったのが9回という超極端な展開となっています。
内枠に先行馬が入ったら無条件で重視すべし、と言うことになりそうです。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。