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アイビスSD(各馬分析2)   担【けん♂】

アイビスSD(新潟1000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

シャイニーホーク】牡6 56.0 (栗東) フジキセキ×(サクラユタカオー)
1200mでも勝利がありますが、マイル周辺を中心に使われてきており、
距離短縮は疑問。脚質は不安定ながら前につけるのはスロー気味の展開が多く
ハイペースになると後方からになってしまいそう。
血統的にも脚をためるところがない展開で末脚勝負でどうこう出来るとは
考えにくいかと。

ジャベリン】牡6 56.0 (栗東) ムーンバラッド×(ジェイドロバリー)
ダートで使われ来ましたが、今春に初芝挑戦となった小倉1200mで
14番人気で逃げ切ってドサ穴を空けました。
2頭での大逃げがモロに決まってしまった内容で、さらにハイペースで
逃げた芝2戦目では脚が鈍って16着と大敗。
前走はハイペースを少し離れた位置で追走して4着に粘り、極端に
速くなり過ぎなければ対応出来ることを示しました。
平坦コースは合いそうですが、さらにペースアップが考えられるだけに
ここで脚が残せるかどうかはかなり疑問。

セイコーライコウ】牡7 56.0 (美浦) クロフネ×(サンデーサイレンス)
7歳馬ですが途中に長期休養を挟んでいるのでまだ23戦と戦績は浅く
馬体自体は若いと思われます。
重賞では3回挑戦して3回とも4着と少し足りない面を見せていますが
前々走の直千競馬では鋭く脚を使ってフォーエバーマークに圧勝しており、
適性的にも期待出来る1頭になりそう。
実質的な力関係は斤量差の問題もあるので微妙ですが、前が鈍る展開になれば・・・

デュアルスウォード】牡6 56.0 (美浦) デュランダル×(End Sweep)
ダートを中心に使われてきていますが、昨年のアイビスSDでは5着と健闘。
この春にも直千競馬で4着とそれなりの適性を示しています。
とはいえ、ハンデ差がありながら3着とは離されており、
逆転を考える要素には不足がありそうです。

バーバラ】牝5 54.0 (栗東) ディープインパクト×(Dixieland Band)
昨年の北九州記念で3着と健闘。少し太目だったオパールSで6着に敗れ
休養明けに馬体を絞ったものの、阪急杯では距離オーバーもあってか
12着と大敗してしまいました。是春には直千競馬を試す予定でしたが
目に外傷を負って取り消し、前走のバーデンバーデンCでは
ハイペースを好位から抜けましたが、マヤノリュウジンの急襲を受けて
2着に敗れています。速いペースへの対応力がある点は評価出来ますが
極端に馬格がなく、前走で▲8kgと絞り込んでいる点は調整面で注意。
中1週で輸送も考慮すると、体調の維持が出来るか不安がありそう。

パドトロワ】牡7 59.0 (栗東) スウェプトオーヴァーボード×(フジキセキ)
12年のアイビスSDを制覇しましたが、昨年は斤量が堪えたのか10着と大敗。
そこから前走まで7連続二桁着順と一気に大きく崩れてしまっています。
このところは距離オーバーのレースやダートを試すなど、適性外のレースを
続けているので、実際の調子はわからない面がありますが、
年齢的にも斤量面でも昨年以上ということは考えにくく
ここで復活を期待するには材料不足な印象。
馬体重に余裕があるので、大きく絞り込んでくるのが最低条件。

続きます。

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