けいけん豊富な毎日

函館記念((各馬分析3)   担【けん♂】

函館記念(函館2000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ダークシャドウ】牡7 58.0 (美浦) ダンスインザダーク×(Private Account)
超一流に少し足らない成績ながら重賞、GⅠで連続好走をしていましたが
ドバイ遠征以降はさらにもう少し力を落とした感じで安定。
適性に合わないマイル路線への参入でさらに成績が悪化し、
休養明けの中山記念では重馬場に加えて+16kgと余裕残しで11着。
前走のエプソムCでは仕掛け遅れ気味になりながらも59kgを
背負って3着に食い込んでおり、適性に合うレースならばまだまだ
侮れないことを示しました。中距離路線は合うと思われますし、
本来の好位からの競馬が出来ればここでは実績上位。
近走では後方からになりがちなので、上手く位置が取れるかが課題になりそう。

トウカイパラダイス】牡7 56.0 (栗東) ゴールドアリュール×(マルゼンスキー)
12年の巴賞を勝って函館記念に臨みましたが1番人気で4着。
昨年も5着に敗れており、年齢を重ねて上昇を期待するのは厳しそうです。
基本的にはスローからの急流勝負が得意パターン。前走の鳴尾記念のように
ロングスパートになり過ぎると脚が鈍り、極端な瞬発力勝負になるのも微妙。
先行気味に行って抜け出す形が定着してきているので騎手の仕掛けどころに注目。
大阪杯のようなレースが出来れば・・・

ナカヤマナイト】牡6 57.5 (美浦) ステイゴールド×(カコイーシーズ)
GⅠでは力不足を見せてしまいながらも中山の重賞では常に安定して
好走を見せていましたが、今年は年明けの中山記念で13着と大敗。
前走ではダートに挑戦してみましたが適性は感じられず10着、
改めて洋芝の函館で再起を目指したいところ。
好位、中段から機動力を活かすスタイルで血統的に洋芝はプラス材料。
馬場が悪いとのめってしまうこともありますが、本質的には
重めの馬場は合うタイプだと考えられます。
このところは極端に位置取りも悪くなり、道中の押し上げも出来ておらず
力が出せていない印象なので、気性的な回復がどうかがポイントになりそう。

バウンスシャッセ】牝3 51.0 (美浦) ゼンノロブロイ×(Halling)
超絶スローペースとなった函館での新馬戦を勝ち上がりましたが
不良馬場となった札幌2歳S(函館開催)では最下位。
その後は関東で独自路線を歩み、皐月賞では11着に敗れたものの
オークスでは3着と力のあるところを見せています。
上がりが掛かる競馬への適性は高く、好位で立ち回れる脚質なので
血統的には広いコース向きですが、ここでも斤量差を活かしての
好走の可能性はありそう。

ラブイズブーシェ】牡5 56.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(メジロマックイーン)
昨夏に函館で連勝を飾り、札幌記念(函館開催)に挑みましたが
重馬場の中、後方からの競馬になってしまい10着と大敗。
レベルは低いながらも本来の好位からの競馬が出来ればもう少し
やれそうですが、その後の重賞戦線では決め脚不足を露呈してしまって
いるだけに上位馬相手の競い合いだと厳しそうです。
血統的に洋芝適性には期待出来そう。

リルダヴァル】牡7 57.0 (栗東) アグネスタキオン×(Thunder Gulch)
重賞では3着が最高着順。マイル路線を中心に使われてきているので
距離延長ならばすんなりと前目の位置を取れそうなのはプラス材料。
ただし血統的には重い芝が合う感じはなく、これまでの力関係的にも
年齢を重ねて上昇があるとは考えにくいかと。

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| | 2014年07月15日(Tue)21:58 [EDIT]


 

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