けいけん豊富な毎日

函館記念(各馬分析2)   担【けん♂】

函館記念(函館2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

サイモントルナーレ】牡8 52.0 (美浦) ゴールドアリュール×(アフリート)
ダートをメインに使われてきましたが、昨年からは芝中心に変更。
函館で丹頂Sを勝っているものの、芝での好走はそれ以前も含めて
その1走だけ。超極端に上がりが掛かる馬場への適性を示した点は
興味深いものの、再現があると考えるのは厳しそうです。

サクラアルディート】牡6 56.0 (栗東) ディープインパクト×(マルゼンスキー)
今年のAJCCはこのレースにしては珍しいハイペースの前崩れになり、
中段から押し上げて2着と健闘。基本的には中段、後方辺りからの
脚質ですが、キレ不足で届かない競馬になりやすく、前につけると
今度は脚が鈍る感じがあるので、なかなかハマる展開が難しい印象。
機動力が高いタイプでもないのでコース適性にも期待しにくい感じかと。

シゲルササグリ】牡5 54.0 (栗東) ブラックタキシード×(デインヒル)
徐々に力をつけ、前につける脚質を活かして昨秋に1600万下を突破。
重賞、OPでは完全に頭打ちの成績になっていましたが、
▲16kgと馬体を絞り込んだ前走の巴賞では横並び一線の中、
3着(同着)に粘り込みました。前優勢の展開になりやすい
函館への適性は高いとは思いますが、相手強化で同様の形が
作れるとは考えにくく、馬体減から状態の維持も難しそうです。

ステラウインド】牡5 54.0 (美浦) ゼンノロブロイ×(スピニングワールド)
海外遠征から帰国後、休養を挟んで馬体減。前走で久々に勝利を
挙げましたが、状態の回復に時間が掛かった感じで登録のあった
七夕賞を回避してこちらに改めて登録してきました。
前につける脚質なので函館はこなせそうですが、血統的には
広いコース向き。前が止まらないと厳しそうです。

ゼロス】牡5 54.0 (栗東) キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)
若駒Sで超スローの逃げを打ち、ワールドエースを破って注目されましたが
内容が伴っていなかっただけに、そこから低迷。
徐々に力を付けて昨夏の函館で久々の勝利を挙げ、年末には1600万下を突破。
そこからまた頭打ちの成績となってしまっています。
基本的には前半にかなりペースを落として脚をため、ロングスパートを
かけて押し切るのが得意パターン。前半のペースが速いと脚がもたず、
後半も他馬に合わせてジリジリと進んでしまうとキレ不足でアウト。
騎手の力量と相手関係にかなり左右されるので展開に注意。

続きます。

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