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エプソムC(各馬分析1)   担【けん♂】

エプソムC(東京1800m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アーデント】牡5 56.0 (美浦) ディープインパクト×(Kaldoun)
12年の弥生賞で3着と健闘したものの、皐月賞では11着と惨敗。
昨秋あたりから前につける脚質がほぼ定着し、成績はある程度
安定してきましたが、末脚自体はかなり鈍く掲示板程度で終わることが
多い成績となっています。この春に+12kgと馬体を増やし
1600万下を押し切り勝ち。キレを問われない展開になって
位置取りを活かせれば・・・。

カルドブレッサ】牡6 56.0 (栗東) ジャングルポケット×(サンデーサイレンス)
昨年から重賞戦線に参戦し始めましたがなかなか結果が出せず、
今年の年明けの中山金杯で2着と初めて馬券圏内の好走を見せました。
後方からの脚質ですが前に届くほどのキレはなく、ここ3戦はまた
届かない競馬続き。少なくともキレ勝負では分が悪いので上位馬相手だと
年齢的にも期待するのは厳しい印象。

ゴールデンナンバー】牝5 54.0 (美浦) ダイワメジャー×(Selkirk)
かなりキレる脚を安定して使える能力馬ですが、位置取りが悪く
成績は不安定。重賞では頭打ち、という実績になっていますが
前走のヴィクトリアマイルでも実は最速の上がりを使っており
末脚勝負になるなら侮れません。+26kgと馬体を増やしており、
今回は叩いた上積みにも期待出来そうです。

シルクアーネスト】牡7 56.0 (栗東) グラスワンダー×(サンデーサイレンス)
12年のエプソムCで5着と頑張りましたが、昨年は8着と
着順を落としています。基本的には後方からの脚質ですが
前走では一転、逃げる競馬で3着と好走。新味を見せた点は評価したい
ところです。とはいえ、ペースはかなりゆったりと流れていたわけで
今回どの位置からの競馬になるかは他の先行馬との兼ね合い次第。
以前までの競馬では通用しないことは見えてしまっているので
あえて前から行ければどこまで・・・

タムロスカイ】牡7 56.0 (栗東) フジキセキ×(セクレト)
先行力を活かすスタイルで12年の春先に連続好走。
重賞では結果が出せておらず、昨年のエプソムCでは13着に
敗れてしまっており、年齢を重ねて良化に期待しにくい今回は
狙いどころが見つからない感じ。

ダノンヨーヨー】牡8 57.0 (栗東) ダンスインザダーク×(フォーティナイナー)
10年には5連勝で富士Sを制覇、マイルCSでも2着に入る
健闘を見せましたが、後方から一辺倒のスタイルでは
安定した成績は残せず、11年春を最後に馬券圏内から
遠ざかってしまっています。
前走の新潟大賞典でも最速タイの末脚を使っており
大きな衰えは感じられませんが、休養明けにマイナス体重
だった点からも上積みには期待しにくいかと。

続きます。

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