けいけん豊富な毎日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安田記念(斤量負担分析)  担【けん♂】

安田記念(東京1600m)についてもう少し見ていきたいと思います。

【実質斤量負担】
安田記念斤量負担

過去のデータ的には460kg以上あれば問題ない・・・という
感じではありますが、460kg台の勝ち馬が出た年は平均馬体重が
460~470kg台前半、という全体的に小柄な馬が多かった年に
なっていました。

今年のように平均馬体重が493kg(前走ベース)くらいになると
基本的には480kg以上ある馬が優勢。
少なくとも470kg台の体重は欲しい、というデータになっています。

実質斤量負担で言えば・・・勝ち馬に関しては12.0%以下、
12.5%までの馬はヒモ候補にとどめておいた方が良さそう。

今回のメンバーでは・・・
ダノンシャークは危険水域。斤量負担に強く、昨年も結果を出しているので
あまり気にしなくていいかもしれませんが、体調が低下しているようだと
厳しいと思われます。

ワールドエースはさらに馬体増の見込みなので問題ないかもしれませんが、
ひとまずヒモまでの候補。
同じく、カレンブラックヒル、エキストラエンド、トーセンラーは
勝ち切るまでは微妙な感じ。

今回は天気が崩れる見込みなので、重い芝をこなすパワーが
求められる可能性が高く、その意味でも馬格がない馬は不利になりそうです。


斤量負担に関して、もう1点。

今回の安田記念には3歳馬のマイル王ミッキーアイルが参戦。
3歳牡馬は古馬の牡馬と4kgの斤量差があります。

一般的に良馬場では斤量が1kg違うと0.2秒差違ってくる、
と言われているので、これを基準に考えてみると

4kg=0.8秒差

ミッキーアイルのNHKマイルの勝ち時計は1.33.2だったわけですが
斤量優位により、走破時計を0.8秒縮めたとして・・・1.32.4、
少なくともここ4年の安田記念の決着タイムにはかなり足りない数字に
なってしまいます。

ちなみに、3歳で安田記念を勝ったリアルインパクトの当時の持ち時計
(NHKマイル3着時)は1.32.5、本番では斤量を活かして?
時計を0.5秒短縮して1.32.0で走破し、勝ち切っていました。

単純な時計比較は馬場状態や道中のペースにもよるので出来ませんが
少なくとも机上の計算では・・・ミッキーアイルには不足感がありそうです。
更なる成長と良化があれば・・・というところでしょうか。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。