けいけん豊富な毎日

ダービー(展開想定)   担【けん♂】

ダービー(東京2400m)の枠順を見ながら、ざっと展開について
考えてみたいと思います。

逃げるのは・・・おそらくはエキマエ&江田照騎手。

後続を大きく離しての超大逃げになる可能性もかなり高いと思われます。

ただ・・・もしも大逃げになったとしても、この距離でハイペースに
ついていくような展開は考えにくく、大きく離れた2番手で
実質的にペースを握る、と考えられるのはマイネルフロスト&松岡騎手に
なりそうです。

これまでの傾向から、松岡騎手は最初の1000mはそれなりに引っ張る
逃げ方をしていたわけで、今回はエキマエを逃がしつつ、
それを少し追っかけるような素振りを見せて、スタート直後は
ちょっとペースを上げて後続を牽制。
速いペースを意識して、後続がグッと手綱を抑えて控えてきたら
リードを保ちつつ、中間にゆっくり脚をためる、という駆け引き。

最内のサウンズオブアースは好位の内からジワジワ。

ワンアンドオンリーは横山典騎手だけに積極的に行く可能性も
ゼロではありませんが、これまでの展開を考えると一旦大きく下げて
外に出していく形を取りそう。

アドマイヤデウスもこの枠なら内でヒッソリ構えて内差し狙いが出来そう。
中段前辺りへ。

トゥザワールドは控える競馬を示唆していますが、好枠を引いて
いつもどおり、好位につける競馬が出来そう。

ショウナンラグーンは下げて外を回して前走の再現狙い。

スズカデヴィアスは酒井騎手に乗り替わり。
皐月賞は下げて洋ナシになったので今回は好位に取り付く形で。

アズマシャトルは中段待機。

ベルキャニオンも中段辺り。前が引っ張ると動けない点を
戸崎騎手がどう捌くか。

ハギノハイブリッドはウィリアムズ騎手。
下げ過ぎず中段前くらいからになりそうです。

イスラボニータは外枠に入ってしまいました。
先行争いが激化するようなメンバーではないので、少しスタートで
押して行って中段前くらいで内に入れたいところ。

タガノグランパは前にもいける馬ですが、この枠と距離延長を考えると
大きく下げて後方から。

サトノルパンは小牧騎手が意識的にゲートを遅くしている、
ということで後方から。引っ掛からないよう慎重に。

レッドリヴェールは福永騎手に乗り替わり。
この枠から無理に前に行くような騎手ではないので
後方からソロッと出して徐々に位置を調整する感じ。
馬格がないので外々を回ることになりそうです。

トーセンスターダムは武豊騎手が末脚を意識しているようで
この枠から押して行くことはなさそう。
腹を括って後方から外に出して一気に・・・

ワールドインパクトは大寒桜賞で末脚を活かす競馬も
出来ているので、控える可能性もありますが、乗り替わりの
内田博騎手がどう判断するかに注目。
内が控える感じになるのを見て中段まで押して行ければ・・・

ダービー展開想定

過去に大逃げが出た東京2400mというと・・・06年のオークスが
思い出されます。
ヤマニンファビュルが引っ掛かって大逃走。
遠く離れた2番手でアサヒライジング(柴田善騎手)がしっかりと
抑えてペースを握って行ったレース。
オークスにしては消耗度が高くなり、上がりは35.3が最速。
軒並み35秒台中盤から36秒台というキレだけでなく
スタミナ、パワーも求められる内容となりました。

勝ったカワカミプリンセスは中段から好位に押し上げる競馬。
2着のフサイチパンドラは中段差し。
3着に実質的に逃げ残ったアサヒライジングが入り、
後方から押し上げつつ脚を伸ばしたアドマイヤキッスは4着まで。

上位3頭が全て480kgを超える、という非常にレアな
年となったことにも注目しておきたいと思います。

今回のダービーでは・・・

先に仕掛ける形になりそうなマイネルフロスト、サウンズオブアースを
内からアドマイヤデウス、トゥザワールド、さらにスズカデヴィアスが
追いかけ、1テンポ遅れて馬場中央をイスラボニータ、ハギノハイブリッド、
ワールドインパクトが差し込んで行く、という感じになりそう。

大きく外を追いかけてワンアンドオンリー、トーセンスターダム、
ショウナンラグーンがどこまで迫れるか・・・?

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック