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ヴィクトリアマイル(各馬分析3)   担【けん♂】

ヴィクトリアマイル(東京1600m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

マコトブリジャール】牝4 55.0 (栗東) ストーミングホーム×(ブライアンズタイム)
1800m~2000mで4勝、マイルでは今のところ結果が
出ておらず、距離短縮は微妙な感じ。重賞、GⅠでは完全に頭打ち、
先行脚質で前々走の東京1600mでは完全に脚が鈍っており、
今回も前で踏ん張れるとは考えにくい状況。
極端に馬格がないので55kgも厳しいと思われます。

メイショウマンボ】牝4 55.0 (栗東) スズカマンボ×(グラスワンダー)
オークス、秋華賞の2冠を獲り、エリザベス女王杯も勝って
牝馬のトップに躍り出ましたが、休養明けの大阪杯では
前に大きく離されての7着と惨敗。元々休養明けに弱い面が
ある馬ですが、マイナス体重での復帰だっただけに調整面で
不安があった感じです。間隔を空けてどこまで戻せているかが
大きなポイント。柔らかく飛びが大きいので瞬発力勝負ではなく
本格的な脚の伸ばし合いになれば非常に強力。

ラキシス】牝4 55.0 (栗東) ディープインパクト×(Storm Cat)
連勝で臨んだエリザベス女王杯では前で踏ん張り2着。
年明けの京都記念でも3着と差のない4着と健闘し、
中日新聞杯でも2着と牡馬相手の重賞でも活躍を見せています。
手脚が長く、スピードの持続力に優れたタイプという印象。
その意味では下り坂で加速出来る京都外がベストコース。
一貫して中距離以上でゆったりと競馬をしてきているので
マイル戦だと位置取りが後方になってしまう可能性があり、
脚比べになってしまうと厳しいかもしれません。

レイカーラ】牝5 55.0 (美浦) キングカメハメハ×(Caerleon)
徐々に力をつけ、年末には中山1600mのOPを勝利。
年明けから重賞路線に参入していますが、東京新聞杯6着、
福島牝馬S7着と微妙に足りない面を見せてしまっています。
東京新聞杯では2着と横並びの内容だっただけに、着順のイメージよりも
適性は高そうですが、スローペースだとキレ負けするところもあり
実質的にもう少し足りない感じは否めません。
前走で▲8kgと絞り込んでいるので上積みも微妙。

ローブティサージュ】牝4 55.0 (栗東) ウォーエンブレム×(Singspiel)
12年の阪神JF以来、勝ち星から遠ざかってしまっていますが、
前走の阪神牝馬Sで久々の3着に入り、復活の兆しを見せています。
脚質も不安定なままなのでどういう位置取りになるかもわかりませんが
現状では末脚勝負では分が悪く、前で踏ん張る形の方が良さそう。
血統的に気性面に不安があり、輸送競馬になるのはマイナス材料。
久々の好走が外人騎手とのコンビだった点でも・・・今回は
上手く力を出させてくれるかが気になるところ。

ヴィルシーナ】牝5 55.0 (栗東) ディープインパクト×(Machiavellian)
昨年のこのレースを2番手から押し切って制覇。
安田記念8着、ハイペースに巻き込まれた京都大賞典8着は仕方ないところ。
エリザベス女王杯でも中段に控える競馬で持ち味を出せず、
相手関係的に厳しいJCでの7着もそれなりに納得の敗戦。
年明けの東京新聞杯は前で踏ん張り切れず11着というのは
休養明けに強いわけではない面もありそうですし重馬場も堪えた印象。
前走の阪神牝馬Sで中段からまるで伸びなかった点は気になるところですが
基本的に負けには理由があり、完全に見限るには早いかも。
スローペース気味の流れを前で競馬が出来れば復活も。

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