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ヴィクトリアマイル(体重別実績)   担【けん♂】

まだ実施回数が少ないGⅠなので過去の傾向、といってもデータが
不足気味ですが、ヴィクトリアマイル(東京1600m)について
見ておきたいと思います。

体重別実績:ヴィクトリアマイル(06年~)】
VM体重

主な好走域は460kg~500kgと広めになっていますが
勝率は480kg~500kgの辺りが高くなっています。
牝馬のレースにしては馬格があるタイプが好走しているようで
過去8回の開催で500kgを超える馬が3頭も上位に入線。

特に連対圏で見てみると小柄な馬同士で決着したのは10年の
ブエナビスタ、ヒカルアマランサス、という組み合わせだけ。

全体の平均体重はおよそ460~472kg程度で推移していますが
各年の平均体重を上回る馬が好走しやすい、という傾向が出ています。
昨年は459kgと平均体重がこれまで最も軽くなっていたわけですが
勝ち馬のヴィルシーナは450kgと小柄ながら2、3着には
470kgを超える馬が入線していました。

460kgを切って好走したのは
・ディアデラノビア
・デアリングハート
・ブエナビスタ
・ヒカルアマランサス
・ドナウブルー
・マルセリーナ
・ヴィルシーナ


ポイントはまず、東京で好走経験のある重賞勝ち馬、というところ。
SS系でキレ味に特化しているタイプには要注目としておきたいと思います。
マルセリーナは桜花賞馬でオークス4着。このくらいの実績があれば
十分に評価して良さそう。
ドナウブルーは初の東京参戦だったので評価が難しかったわけですが
のちに府中牝馬Sでも3着と好走。
京都外回りコースでキレを発揮しており、東京適性にも期待出来たわけで
東京未経験の馬については別口で評価をしておく必要がありそうです。

実質斤量負担別実績
VM斤量

斤量は55kgに統一されているので、基本的に上のデータと
内容は同じです(^^;

好走の上限の目安は・・・12.0%

12.0%を超えるようだと特別な実績馬に限られる、
と見て良さそうです。

12.5%を超えて勝ち切った馬は今のところおらず、
12年のドナウブルーの2着が最高位。あとは実績馬でも3着が
精一杯という感じになっています。
小柄でも斤量をこなすディープインパクト産駒には要注意、
としておきたいと思います。

13.0%超えの馬はほとんどいませんが、結果も出ておらず
大きく割引が必要になりそうです。

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