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天皇賞春(外国馬分析2)  担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)に出走する外国馬レッドカドーの近走のレース映像を
観ながら内容をチェックしてみたいと思います。

★香港ヴァーズ

好位の外に押し上げたレッドカドーは被せる形で
コーナーリングしますが、不器用な脚質で少し遅れ気味。
それでも直線に入って一旦は先頭に立つ勢いで抜けようと
しますが、内、外からの差し馬にかわされて4着。
脚の回転が遅く、直線だけの競馬になったのが敗因だと
考えられます。ゆったりとした大きなストライドは京都では
プラスに働くと思われます。
勝ったドミナントはGⅠ初勝利と実績的には不足していましたが
その後、ドバイシーマクラシックでジェンティルドンナと
2馬身半差の5着、ムラはあるものの力がある馬という評価。
GⅠ3勝馬のザフューグが2着、3着にはレッドカドーと
五分の争いをしてきているドゥーナデンが入っており、
力の衰えはあまり感じられません。

★メルボルンC

24頭立てのレース。大きくコーナーリングし、馬場中央に出した
レッドカドーは馬群の不利もなく、そのまま抜け出しを図りますが
外から被せてきたフィオレンテに競り負けて2着。
一昨年のこのレースでもドゥーナデンと競り合って2着でしたが
昨年は8着に敗れており、斤量も3kg増えての好走は
衰えがないことを証明した形と言えそうです。

★天皇賞春

4コーナー手前ではフェノーメノのすぐ後ろにつけていた
レッドカドーですが、瞬間的な伸び脚で引き離されて
改めての追い出し。それでも京都ではかなりスムーズに
前を向けている印象。
脚質的には合うコース、トップスピードを維持する展開に
なればかなり高い能力を発揮出来る馬だと思われます。

★簡単なまとめ
せん馬ながら8歳ということで本来は割引きたいところですが
このところのレース内容を見てみると、昨年並みの力は
維持できている可能性は十分。
中間に凡走しているレースは60kg以上の斤量を背負っていたり、と
要因があるだけに、侮るのは危険かもしれません。
ストライドが大きくコーナーリングに難がある馬なので
京都外コースは条件的にベスト。
瞬間的な伸び脚はないので外からかわされると厳しいですが
前で踏ん張る展開になれば紛れ込みのチャンスはありそう。

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