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天皇賞春(前哨戦評価1)  担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)出走馬の前哨戦をレース映像を観ながら
チェックしてみたいと思います。

★日経賞

中段後方外を追走していたウインバリアシオンは
スローペースから後半に急流になったところで外を進出。
コナーリングで馬群を飲み込み、直線に入ったあとは
離す一方の独走劇。仕掛け遅れ気味になるところが
解消されており、京都なら末脚の威力はさらに・・・
前から抜けようとしたフェノーメノはサトノアポロを
かわすことが出来ず、流れ込むのが精一杯。
後方から遅れて仕掛けてきたホッコーブレーヴ、
ラストインパクトは直線だけに競馬で届いたことは
評価出来るものの、仕掛け遅れ気味になるのは
本番でも大きな不安材料。

★大阪杯

前3頭が後続集団を10馬身ほど離して逃げる展開。
実質的にはかなりのスローペースを最後方で追走していた
キズナは直線に入るときにもエピファネイアの外で
機動力を見せられず、直線だけの競馬。
回転の速い脚で一気に伸びると並ぶ間もなくかわして
そのままゴールイン。
上半身の力で進むピッチ走法タイプで
京都外回りコースで下り坂を活かせるかはかなり微妙。

★阪神大賞典

最内枠から勢いよく出て行ったゴールドシップは
3番手から2番手に押し上げてバンデを追走。
後方から追いついてきたアドマイヤラクティが
4コーナーで半馬身差に並びかけますが、
コーナーリングでグイッと引き離され
改めて追いかけるものの、バンデと競り合うのが精一杯。
4コーナーまで後続が寄ってくるのを待っていた
感じのゴールドシップは脚をためた分、伸び脚抜群。
力の差を見せつけた圧勝。
前に寄せて脱落したサトノノブレスは脚を使って
しまったにしても負け過ぎの感。

★京都記念

外枠を苦にせず積極的に押して押してデスペラードが
先手を取る展開。
後続を引きつけて脚をためつつ逃げ、4コーナーで
外から被せられたものの、内から盛り返して
改めて伸び直し、トゥザグローリーを競り落とし
外に出して追ってきたトーセンラーの追撃を抑えて勝利。
デスペラードは回転の速い脚が使えますが
コーナーリングは不器用気味。現状では先手を取って
いかないと上位馬との対戦では厳しいかもしれません。

続きます。

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