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読売MC(体重別実績)   担【けん♂】

読売MC(京都1600m)について見ていきたいと思います。

ここ2年の読売MCの上位馬の馬体重及び実質斤量負担は

★13年
1着 522kg(10.9%)
2着 520kg(10.8%)
3着 452kg(12.4%)

★12年
1着 500kg(11.2%)
2着 438kg(12.8%)
3着 510kg(11.0%)

という結果になっていました。
斤量負担に強いダノンシャークが12年に2着、13年にも3着と好走しましたが
その他の上位馬は全て500kgオーバーの大型馬。
ちなみに12年は4着、5着も480kgを超える馬が入っており、
大型馬優勢、という傾向になっています。

条件変更で2年分では過去データとして心許ないないので(笑)
マイルCSの過去データを流用して傾向を見ておきたいと思います。

体重別実績:マイルCS(04年~)】
マイルCS体重


3勝をあげている480~500kgのゾーンを中心に
460~480kgの辺りまでの成績が非常に優秀。
出走頭数自体が多いゾーンなので絞込みには使いにくいですが
下のゾーンでも比較的上に近い470kg台の馬が目立っており、
2、3着が増えていることを考え合わせると
小柄な馬よりは中型、大型馬の方が優勢と考えて良さそうです。

460kgを切って勝ったのはデュランダル(2回)のみ。
09年には436kgのサプレザ(外国馬)が3着に入っていますが、
さすがにこれは例外視するとしても・・・昨年は勝ち馬のトーセンラーが
460kgギリギリ、2着のダイワマッジョーレが440kg、
3着のダノンシャークが444kgと過去のデータを覆す
小型馬優位のレースになっていました。

逆に500kgを超えて勝ったのはダイワメジャー(2回)、
近年でははエイシンアポロン、サダムパテックが連続して
500kgオーバーで勝っています。
どちらかと言えばヒモ候補として考えた方が扱いやすいゾーンだと
考えていましたが、どうやら別に問題はないようです。

実質斤量負担別実績
マイルCS斤量


大型馬の出走頭数が少ない中、11%以下の馬のゾーンの
成績が少し抜けています。この傾向は近年になって強まってきている印象。
その上は12.5%のラインまではほとんど大差ない成績と考えて良さそうです。
斤量に大きく左右される感じではないですね。

ただし、12.5%を超えると特殊な馬しか好走がないので要注意。

11年2着のフィフスペトル(12.6%)は当日に体重を落としており、
前走の段階では12.4%と一応ギリギリ問題ない範囲に入っていました。
当日の増減で変動した体重よりは通常の馬格を意識しておいた方が
いいのかもしれません。
注意したいのはディープインパクト産駒でしょうか。
12年のマイルCSではドナウブルー(12.7%)が3着に
飛び込んでいましたし、昨年3着のダノンシャークも12.8%と
斤量への耐性を示しています。

読売MCは別定戦になりますが、おそらくこの傾向はそのまま
当てはまるのではないかと推測しています。

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