けいけん豊富な毎日

青葉賞(各馬分析)①  担【けん♂】

さて土曜に行われる青葉賞の各馬コメントに入りたいと思います。
まずは出走権を持っている馬のうち9頭から

アドマイヤメイン武豊 サンデー×プロモーション(ヘクター)
新馬戦から自分のペース(逃げ)で走れば強い馬ということは
わかっていましたが陣営があえて控える競馬をさせていたために
今年に入って4着、5着と低迷。しかしこれは参考外と考えて
良さそうです。逃げて最後に35秒台の脚を使えるのは優秀。
皐月賞に出て欲しかった・・。母系から距離が伸びるのには
不安が残ります。今回が試金石ですね。注意点は馬体重。
皐月賞回避はずっと減り続けていた馬体が要因ですから
ここで馬体増でなければ苦しいと思われます。逆に言えば
ここで馬体が増えていれば少々着順を落としてもダービーでは
有力な候補と考えていいでしょう。

ニシノアンサー】スペシャルウィーク×ニシノファイナル →青葉賞回避
葉牡丹賞では5着ながら優秀なタイムを出していたので
逃げ馬として期待されましたが同系の強力な逃げ馬がいる今回は
正直キツイ。遅いペースでは後ろからの馬にかわされるし、
速いペースについていくほどの底力はない(涙)
今回が12走目というのも使われ過ぎでしょう。秋に成長を期待。

エイシンテンリュー内田博 サンデー×キャロルハウス
デビュー戦で妙に首が高い馬が後方からすっ飛んできた!(笑)
というので話題になった馬。めちゃくちゃなフォームながら
その差し脚には魅力が十分。東京でのレースなら期待が持てます。
ただ、速いペースになると後方過ぎる位置取りのために届かないという
致命的な欠点があるので、メインが引っ張る今回は・・今までどおりなら
厳しい。内田騎手が「届くか、届かないか」の博打を打ってくるのか
どうかですね(^^;前半にもう少し位置取りを前に出来たら
かなり面白いと思います。

エフセイコー柴田善 サンデー×スコールイ
前気味の位置取りから抜け出す競馬。しかし前走のスプリングSでは
マイナス10kgで失速。馬体は減り続けていてちょっと厳しい状況。
今回馬体を戻してきたとしても期待できるのは次走以降でしょう。
最後の脚も35秒台ギリギリなので重賞ではキツイと思われます。

ゼットコマンダー藤田 コマンダーインチーフ×ダンツサンデー
これからの競馬界の中心になるであろう母父サンデーの馬。
デビュー以後4戦をダートで使われていましたが前走芝に復帰して
34秒台の脚を使い3着に粘りこみました。しかし6頭立ての小頭数の
レースだったうえ、そのうち5頭が34秒台の脚を使えたところを
みると数字のままの評価はまったくできません。よほど馬場が荒れたら
という条件以外では馬券対象外とみていいと思われます。

タマモサポート藤岡 タマモクロス×アンサーミー
エリカ賞でアドマイヤメインに先着していますがこれは競馬の質も違うし
参考にならないでしょう。コンスタントに35秒前半の差し脚を
使える馬ですが、控えて届かず、逃げて逃げ切れず・・という
一線級にはまだまだ届かない印象。

バルバロ後藤 ブラックホーク×クラフティワイフ
陣営は血統的に芝でもOK、と言っていますが・・正直芝で通用せず
ダートに転向した馬と見るのが正しそう。距離もまったく合わない。

ビーオブザバン】King's Best×シーズアン→青葉賞回避
後ろから行ったり、前から行ったり・・試行錯誤を繰り返して
前走(はなみずき賞)で逃げ切り勝ちの2勝目。稍重だとはいえ
タイムも平凡以下で評価しづらいのが本音。
期待馬?デューダローズに競い勝ったけど・・デューダーは
デビュー時に駄馬扱いされた馬なので信用できそうもないかも。

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