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阪神大賞典(展開分析2)  担【けん♂】

阪神大賞典(阪神3000m)でハナを切って行くと考えられるのは
バンデになりそう。

昨秋はセントライト記念では6着に敗れたものの(石橋脩騎手)、
松田騎手に乗り替わってから逃げる競馬に徹し、兵庫特別を逃げ切り勝ち。
菊花賞でも3着に逃げ粘り、復帰戦の御堂筋Sでは6頭立てと少頭数ながら
2馬身半差で逃げ切っています。

ここ3戦の後半1200mのラップをグラフにしてみました。

バンデ:松田騎手の後半ラップ
バンデラップ

パターンはかなり類似。
中盤に大きく緩めて脚をため、早仕掛け気味に加速を開始し、
後半はロングスパートをかけて振り落すような逃げ方をしています。

この3戦は全て外回りコースなので、今回の阪神大賞典とは
微妙に違ってくるとは思いますが、長距離レースだけに
必ず中盤は大きく緩むわけで、逃げ方としては同様の
ロングスパート勝負に出てくると考えられます。

過去の阪神大賞典(良馬場)の後半ラップを見てみると・・・

阪神大賞典(良馬場)の後半ラップ】
阪神大賞典ラップ

年によってパターンに大きな違いがあります。

ゴールドシップが勝った昨年のレースや、トウカイトリックが勝った
10年は加速どころかペースがダウンしていく消耗戦
明らかに前の馬に負荷が掛かって差し優勢の流れになっていますが、
極端な急流になった07年や、ロングスパートになった08年、11年は
前優勢の展開になっています。

★上位入線馬の4コーナー位置取り
    1着 2着 3着
13年  3  6  2(番手)
10年  8 10  5

11年  2  3 10(番手)
08年  2  3  3
07年  3  1  7

13年は一見、前優勢に見えますが上位馬は中段から押し上げた馬で
実質的には差し馬
逆に07年、08年、11年の上位馬は最初から前につけていた馬
という違いがあります。

今回、バンデ(松田騎手)が逃げるパターンがロングスパート勝負
だとすると・・・どうやら前優勢の展開

極端な1番人気が予想されるゴールドシップは急流になっても
さらにそれを捲り上げて行く超ロングスパートが得意な馬なので
問題はないと思われますが、昨年の内容をみると強引な競馬をし過ぎて
少し限界が見えてきている感じ。

今回は少頭数になるので、ある程度強引でもなんとかなるとは思いますが、
岩田騎手に乗り替わって、常識にかかるレースが出来るかが
課題になりそうです。

前からレースが出来るバンデ、サトノノブレスは脚質優位。
アドマイヤラクティは控え過ぎると微妙。
タマモベストプレイも位置取り次第。
ヒットザターゲットはちょっと厳しそうかと。

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