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中山記念(展開分析2)   担【けん♂】

中山記念(中山1800m)について考えてみたいと思います。

枠順にもよりますが、ひとまず先手を取って行くことになりそうなのは
トウケイヘイロー(武豊騎手)だと思われます。

武豊騎手は中山1800mの騎乗経験がそれほど多いわけではなく、
さらに自分でペースを作って行った・・・となると500万下~重賞では
05年のベンジャミンSまで遡ることになります。
さらにその前はサイレンススズカで逃げ切った98年の中山記念、
その前となると94年の山藤賞・・・と20年前になってしまいます(爆)

ひとまずこの3レースのラップを比較してみると

中山1800m:武豊騎手が逃げた場合】
武豊ペース1

サイレンススズカで引っ張った中山記念は・・・さすがのハイペース。
思い切って逃げて後半に極端にペースが落ちる展開になっており、
サイレンススズカ自身の上がり3ハロンは38.9(爆)
それでも1馬身ちょいの差をつけて逃げ切っているのはさすがですが
トウケイヘイローで同じことをするかは微妙なところ。

その他の2レースに関しては800m通過が48.3、48.5
1000m通過は60.2、60.5とほとんど差のないペースで引っ張っており、
おそらくこちらが武豊騎手の本来のペースだと考えられます。

過去の中山記念の平均ペースと比較してみると

ペース比較
武豊ペース2

武豊騎手が引っ張った場合の前半のペースは比較的緩め
中山記念が締まったペースで前半から行って後半に
消耗戦気味になっているのに対し、前半に余裕をもって行くことで
後半にペースを上げつつ、ロングスパート気味の展開を作っています。

94年の山藤賞では逃げ切り勝ち、05年のベンジャミンSでは
2番手からの馬に抜け出されたものの、2着をキープしており、
今回もこういったペースを再現出来れば圧倒的に前優勢

もちろん、今回はメンバーが揃った重賞ということで
少し飛ばし気味に行ってしまう可能性も十分ありますし、
武豊騎手自身も近年は逃げたときに抑えが利いていない感じもありますので
過去の2レースのように上手く前残りの展開を作れるかはわかりませんが、
ひとまず・・・現段階では前優勢、後方の馬は割り引く形で
考えておきたいと思います。

コメント


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自分でレースを作る…とは、どういう意味ですか?
たんにハナに立つとは違いますよね

6xme | URL | 2014年02月28日(Fri)23:22 [EDIT]


>6xmeさん
どうもです。
先行、といっても2番手、3番手で先行グループに
加わった場合には自分でペースを作れるわけではなく
周りにペースを合わせることになるわけで
はっきりとハナを切って行く、という意味合いで
使っています。

けん♂ | URL | 2014年03月01日(Sat)00:33 [EDIT]


 

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