けいけん豊富な毎日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シルクロードS(ラップ分析1)  担【けん♂】

過去のシルクロードS(京都1200m)にはおおよそ
3つのラップパターンがあります。

A→スローペースで前半を通過し、後半に末脚勝負
  (10年、11年、13年)
B→ミドルペースで前半を通過し、後半もあまり鈍らない平坦勝負
  (03年、04年、05年、06年、12年)
C→ハイペースで前半を通過し、早い段階から失速する消耗戦勝負
  (01年、02年、07年、08年、09年)

各パターンの平均ラップとレディオブオペラが逃げた
淀短距離Sのラップを比較してみました。

ラップ比較グラフ
シルクロードラップグラフ

淀短距離Sの前半600mの通過タイムは33.8、
自らペースを作った500万下でも33.5で通過しており、
レディオブオペラ(藤田騎手)が作るペースはほぼ一定
過去のシルクロードSと比較してもかなり速いペースで逃げています。
前半のペースはCパターンに近いわけですが、
後半に入るとBパターンに近い軌跡。

芝の状態にも左右されるので単純比較は出来ないにしても
ハイペースで進みつつも脚が鈍らない、という非常に高い
レベルの内容を示しています。

Bパターンで逃げた馬の上がり3ハロンと着順は↓

03年 34.4  2着
04年 34.6  7着
05年 34.3  3着
06年 35.1 12着
12年 34.6  2着

好成績をおさめている馬はいますが、逃げ切った馬は不在。
その意味ではハナを切って行くと怖い面がありますが
レディオブオペラのここ4戦の上がり3ハロンは

500万  33.6
1000万 33.5
醍醐S   33.7
淀短距   33.6

全て33秒台の上がりを記録。
昨秋に行われた3戦は芝状態の違いがあるので単純に参考には
出来ませんが、1月に行われた淀短距離Sでも33秒台、というのは
かなり強烈だと思われます。

ちなみに、12年に淀短距離Sを1.07.5とレディオブオペラに
近いタイムで逃げ切っているエーシンダックマンの上がり3ハロンは
34.0・・・その年のシルクロードSでは34.6と脚が鈍って
2着に敗れているわけですが、レディオブオペラも前走以上に
脚が鈍るとしても・・・34秒台前半で走ることは出来そうです。

シルクロードSの過去の例に当てはめてみれば
逃げて34秒台前半で上がって来れるのであれば複勝圏は堅そう。
勝ち切る可能性も十分にありそうです。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。