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シルクロードS(各馬分析2)   担【けん♂】

シルクロードS(京都1200m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

テイエムオオタカ】牡6 (美浦) ホワイトマズル×(ネヴアーダンス)
先行力を活かすスタイルで11年の函館SSで2着、12年にも
キーンランドC3着、スワンS2着と好走しましたが
年齢を重ねてガンガン行く競馬が出来なくなり、このところは
好位の前辺りに控える形が多くなっています。
今回は距離短縮、平坦コースであることもプラス材料になるので
条件は良化しますが、前に行く強力な馬がいるだけに
持ち味を活かせるかは微妙。

ファリダット】牡9 (栗東) Kingmambo×(Sunday Silence)
根岸Sと重複登録、向こうだと賞金不足になりそうなので
こちらに出ることになりそう。
08年の京阪杯で2着があり、09年には重賞、GⅠ路線でも
好走していましたが、その後ガクッと低迷。
12年にダート路線に転向し、連勝を飾りましたが
このところは3着が精一杯、年齢的にも厳しい状況になっています。
芝では後方からになりがち、末脚のキレがなくなってきている
現状では余程展開がハマっても厳しそうです。※回避

プリンセスメモリー】牝7 (美浦) スウェプトオーヴァーボード×(バブルガムフェロー)
後方からの脚質で前半が速く、前が崩れやすいコースでの好走が
目立ちます。輸送に弱い面があるのか関西圏での好走はなく、
馬格が極端にないのも厳しいところ。血統的には平坦向きなので
展開がハマれば、という感じもありますが、重賞勝ちのない
7歳牝馬となるとさすがに狙いにくい印象。

プレイズエターナル】牡4 (栗東) アドマイヤムーン×(Zafonic)
1200mでは(4-2-3-1)と中2週で少し余裕をもたせて臨んだ
京阪杯の4着以外は複勝圏を外さない安定した好成績。
中段からかなり鋭い脚を使う馬でハイペースの前崩れ気味の展開が合う感じ。
重賞実績はないものの、調整十分で臨めれば上位争いは可能かも。

マジンプロスパー】牡7 (栗東) アドマイヤコジーン×(バブルガムフェロー)
昨年のこのレースでは自己最大体重で余裕がありながらも前で
踏ん張って4着と健闘。CBC賞で連覇を達成し、秋には
スプリンターズSで4着。力のあるところを示しました。
年末の阪神Cでは少し緩めのペースで脚が残せず12着と
大敗してしまった点は気になるところですが、前年も13着から
巻き返しているので問題はなさそうです。
実績は上位ですが、本質的には1400m向きの馬。
スタミナを問う展開になれば強味が活かせそうですが過剰な期待は
しにくい印象。

リトルゲルダ】牝5 (栗東) Closing Argument×(Miss Buddha)
昨年は血統的に合うアイビスSDで3着と健闘。
秋には1600万下を勝ちましたが、京阪杯では前で
踏ん張り切れずに8着に敗れ、尾張S(OP)でも11着に
敗れてしまいました。内容的には3着と横並びだったので
大きく評価を落とす必要はありませんが、現状では頭打ちの印象。

レオンビスティー】牡5 (栗東) サクラバクシンオー×(Tabasco Cat)
昨夏のキーンランドCで10着に敗れたあと、中山1200mの
1000万下で約3年ぶりの勝利。年明けには1600万下で
連勝を飾っています。前々走はスローの前残り、前走は逆に
ハイペースを中段から行けたことが功を奏した印象で
力関係的に上位評価するにはまだ早い感じ。
馬体を充実させてきているので本格化に期待したいところですが・・・

レディオブオペラ】牝4 (栗東) Singspiel×(Kingmambo)
デビュー以来複勝圏を外さない安定した成績で、京都1200mで
4連勝中の新鋭。前半600mを44秒台で先行し、最後に
33秒台の末脚を使う強烈な勝ちっぷり。内容的にも高く
評価出来そうです。4歳、牝馬と過去の傾向的には厳しい面がありますが
ここをすんなり通過するようならモノが違うことを証明出来そうです。

ワキノブレイブ】牡4 (栗東) マイネルラヴ×(ブライアンズタイム)
昨年は一年間で14走と使い詰めになりましたが、そんな中で
秋には馬体を増やし、ここ2戦で連勝を飾るタフネスぶりを発揮。
好位、中段からの脚質で安定して末脚を発揮出来るのが強味ですが、
急坂などで前が止まる展開の方が合いそうです。
相手なりに走って来ていますが力関係的にはまだ不足感。

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