けいけん豊富な毎日

京成杯回顧     担【けん♂】

結局、事前の考察が出来なかった京成杯(中山2000m)ですが
内容を振り返っておきたいと思います。

1着プレイアンドリアル  2.01.1  上がり36.2
2着キングズオブザサン   2馬身
3着アデイインザライフ

※全着順は→ココ

ハナを切って行ったのはアグネスドリーム。
ボルボッシュ、マイネグレヴィルが続き、好位にアルバート、
ショウナンラグーン。

中段の前にウインマーレライ、プレイアンドリアル、
続いてツクバアズマオー、エアアンセム、控えてディアデルレイ。
キングズオブザサンが押し上げて中段外。

ラングレー、ピオネロ、ヴォルシェーブは後方に控え、
デリッツァリモーネ、最後方にアデイインザライフ。

12.4-11.0-12.9-11.7-12.6-11.7-12.0-11.9-12.3-12.6
前半1000m 60.6
後半1000m 60.5

前後半がフラットなバランスになっているレース・・・ではありますが
実際には超デコボコな流れ。

3ハロン目の上り坂で極端に緩み、下りに入って急加速
これはアカン!と手綱を抑えて緩めた、と思ったら
平坦部分に入ってまた急加速・・・。

見下したようにスローでじっくり逃げるのが上手い柴田善騎手の作った
ラップとは思えないバタバタぶり(爆)
3歳馬だけに気性が落ち着かなかったのでしょうか。

こういう緩急の激しい流れは消耗が激しくなる展開。

前につけた馬にとってはトータルラップの示すペースよりも
厳しい、というか消耗させられたと考えられます。

直線手前も11秒台と締まったペースで頑張っていますが、
踏ん張りもここまで。
芝状態の影響もあると思いますが、直線入り口で急激に脚が鈍り
最後の1ハロンもガクッと止まるラップ構成になってしまいました。

好位から中段に下げて追走していたプレイアンドリアル、
最後方でゆったりと脚をためていたアデイインザライフ、
同様に後方から差してきたピオネロにとっては絶好のレース展開。
前半は後方近くで知らん顔をして押し上げてきたキングズオブザサンも
前の馬のペースに巻き込まれずにレースが出来ていると思われます。

先に馬場中央を抜け出したキングズオブザサンの外から
回転の速い脚で抜けて行ったプレイアンドリアルが完勝。
外を回して伸びたアデイイインザライフは届かずの3着まで。

上位馬はそれなりに評価出来ますが、内容としては
ドタバタペースの前崩れを差した展開。
高い評価は出来ません。
前がすんなりと引っ張って伸びるペースになったときに
どこまで対応出来るかが本番でのポイントになりそうです。

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