けいけん豊富な毎日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JC(外国馬分析)   担【けん♂】

JC(東京2400m)の考察に入っていきたいと思います。

まずは・・・海外からの参戦馬について。

ジョシュアツリー】牡6 Montjeu×(Grand Lodge)
31戦7勝 (7-7-4-13)GⅠ3勝

10年のJCに参戦し、10着。
当時はまだ3歳馬で6戦3勝(GⅠ1勝)という戦績でした。
その後、カタール、ドバイ、香港、カナダなど世界中を転戦。
前走のカナディアンインターナショナルSで連覇(このレース3勝目)を
達成しています。
GⅠ実績、という面では十分ですが相手関係的に言えば
国際的にそこまで評価出来るものではなく、昨年末の香港ヴァーズでも
2着のジャガーメイルから約4馬身差も9着に敗れています。
基本的に負ける時にはあっさり、という感じで、ここ6戦中でも
4戦は大差負け。多頭数のレースも得意ではない傾向が
見受けられる印象です。
凱旋門賞(13着)のあと、中2週でカナダに輸送、そこから英国に戻し、
中3週で今度は日本で出走というのは輸送慣れしているとはいえ、
かなり厳しいローテーション。良い状態で出走出来るかには不安がありそうです。
血統が示すようにグッチャグチャの重馬場にでもなれば・・・

ドゥーナデン】牡7 Nicobar×(Kaldounevees)
42戦10勝(10-11-6-15)GⅠ3勝

かなり長く下積みを重ねていましたが、10年の秋辺りから
ブレイクし始め、11年の秋に今年の天皇賞春で3着に入った
レッドカドーとの激戦を制してメルボルンVを制覇。
続く香港ヴァーズでGⅠ連勝を果たしました。
(トレイルブレイザーは4馬身差の6着)
この春のドバイシーマクラシックではジェンティルドンナ(2着)に
約4馬身半差の4着。コロネーションCではセントニコラスアビーに
3馬身以上離されたものの2着、サンクルー大賞典でもノヴェリスト
(凱旋門賞でオルフェーヴルのライバルと目された独最強馬)の2着と健闘。
能力的には欧州競馬の中でもかなり上位に入る馬だと思われますが
一線級の・・・1~2枚下クラスという印象。
秋になってフォア賞、メルボルンCと連続大敗しており、
調子を崩している点が気になるところ。
今回は豪州から直接輸送になりましたが、中2週と厳しい
ローテーションなので調子が戻せているとは考えにくい状況。

シメノン】せ6 Marju×(Alzao)
33戦6勝(6-4-6-17)※障害レースでの2勝を含む

平地のレースではゴールドC(GⅠ)2着があるものの、
重賞勝ちすらない成績。長距離レースでそれなりに安定して
走ってはいるものの・・・明らかに格不足という実績です。
少なくとも時計勝負になる日本の競馬への適性には大いに疑問。
重賞実績以上の能力はありそうですが、さすがにこの馬に
頑張られてしまうとJCの価値が下がってしまいそう。
ゴールしてからもう1周走るのなら出番があるかもしれませんが・・・(爆)


レッドカドーのちょっと上、という感じのドゥーナデン
力関係的に日本でもある程度は通用してもおかしくありませんが
ローテーション、調子などを考慮すると・・・厳しいと
言わざるを得ない状況。
改めてレース内容などを映像で確認してみる予定ですが
現段階では今年の外国馬は無印で良さそうな気がします(^^;

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。