けいけん豊富な毎日

天皇賞秋(展開分析2)   担【けん♂】

天皇賞秋(東京2000m)について考えてみたいと思います。

先手を取ってペースを握るのは・・・おそらくトウケイヘイロー&武豊騎手

天皇賞秋で武豊騎手が逃げたレースといえばサイレンススズカが思い出されるわけですが、
気が付けばあの悲劇から15年が経過しているんですね・・・

03年の東京競馬場の改装以降、東京2000mの1600万以上のレースで
武豊騎手が逃げたのは1回だけ
先行気味に行くことはありますが、自らペースを握って引っ張るということは
ほとんどない状況です(サイレンススズカのトラウマではないと思いますが・・・)

東京2000mで武豊騎手が逃げた駒草賞とトウケイヘイローのここ3戦のラップを
比較してみました。

ペース比較
トウケイヘイローラップ

初めて2000mで逃げた鳴尾記念は武豊騎手自身がコメントしていたように
距離延長に不安があり、かなり慎重に前半のペースを落として逃げています。

続く函館記念では一転、非常に速く締まったペースで前半を通過。
そのまま緩めず押し切ってしまいました。

函館で開催された札幌記念は馬場が悪化したこともあって、ペースダウン。
このペースでも最後に脚が鈍っている点からして、スローというよりは
致し方ないペースだったと考えられます。

コース形態が違うので単純な比較は出来ませんが、駒草賞のラップは
途中まで函館記念とほぼ被っています。

今回もハイペース・・・になる可能性はありますが、そこまで強引なペースではなく
どちらかといえば淡々と引っ張る感じになるかもしれませんね。

青葉賞ラップ:アドマイヤメイン】
アドマイヤメインーラップ

駒草賞のラップではよくわからないかもしれませんが、東京で武豊騎手が逃げた場合は
カーブの途中で少しペースを落とし、直線入り口手前から加速を開始するのが
どうやらパターンのようです。

後方の馬が外を回して押し上げていくところなので、ここでペースアップされてしまうと、
詰め寄ることが出来ず、隊列は長いままで直線に入ることになります。

基本的には差し優勢になりがちな天皇賞秋ですが、武豊騎手の逃げ方、及び
馬場の湿り方次第で前の馬が優勢になる可能性がありそうです。

コメント


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こんばんは。
トウケイが2枠に入れば鉄でしたが微妙になりましたね。
ミルコへのお詫び馬券でしょうか
武には勝って欲しいけど胴元の意向が(爆)

ハナちゃん | URL | 2013年10月25日(Fri)21:23 [EDIT]


>ハナちゃんさん
デムーロ騎手はまさかの落選でしたね。
これで諦めずにまた挑戦して貰いたいものです。

そうなればデムーロ弟騎手やリスポリ騎手も
続くかも・・・。

武豊騎手は騎手会を代表して止めを刺しに
行くかもしれませんね(笑)

けん♂ | URL | 2013年10月26日(Sat)07:33 [EDIT]


 

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