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菊花賞(生産地について)   担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)について、見ていきたいと思います。

菊花賞上位馬の所属地
菊花賞生産地成績

出走頭数自体に差があるので、単純な比較は出来ませんが
それにしても極端に栗東に偏っているのが一目瞭然。

出走頭数(総数)の比率は132:45(頭)ですから
1/3以上は美浦所属になるわけですが、上位に入った馬の比率は
28:2(頭)と1/3どころか1/14(爆)と大きな差が出てしまっています。

07年に3着に入ったロックドゥカンプは1番人気を背負っていた馬。
04年2着のホオキパウェーブも青葉賞2着、セントライト記念2着という
実績から4番人気に支持されていた馬でした。
鞍上がこのコースで実績のある横山典騎手、というのも大きかったと思われます。

この表以前では、02年も1~3着を栗東の馬が占めていますが、
01年には美浦所属のマンハッタンカフェ(6番人気:蛯名騎手)が勝利。

ホオキパウェーブ、マンハッタンカフェはどちらも社台生産馬という
共通点がありました(ロックドゥカンブは海外生産馬)

菊花賞上位馬の生産牧場
菊花賞生産地
●→社台生産馬

社台生産馬は00年、01年と連勝し、03年~08年まで連覇。
上位をほぼ独占する勢いを見せていましたが、09年からは少し失速気味。

11年に大きく巻き返して1~3着を独占しましたが、
昨年は02年以来、久々に1頭も上位に絡めないという非常事態に
陥ってしまいました。

それでも菊花賞でも好成績であることは否めないと思われます。

基本的には関西馬が圧倒的に優勢。
関東馬は上位人気を背負うような大物に限られ、社台生産馬
(もしくは海外生産馬)に絞って考えても良さそうです。

今回の関東所属馬及びその生産地
・ケイアイチョウサン(坂東)
・ダービーフィズ(社台)
・ヒラボクディープ(下河辺)
・ユールシンギング(社台)
・ネコタイショウ(大道)

上位人気を背負いそう・・・となるとユールシンギング、
ヒラボクディープがギリギリでしょうか。
今回はメンバーが低調なため、人気が少し読みにくい状況です。

騎手の面で言えばヒラボクディープの蛯名騎手はこの条件でも
好成績を期待出来ますが、ユールシンギングの北村宏騎手は正直微妙。
北村宏騎手は京都2400m以上のレースでは9鞍の騎乗経験しかなく、
1000万下で一度逃げ切り勝ちがあるものの、GⅠでの好走実績はなし。
その意味ではケイアイチョウサンの横山典騎手の方が期待度が高くなりそうかと。
あとはあえて関西の騎手を擁してきたネコタイショウは気になるところ。
池添騎手の手腕(+勢い)は怖いものの、実績的には微妙です。

うーん、馬と騎手のバランスで見る限り・・・今年も関西馬優勢で
考えて良さそうな気がします。

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