けいけん豊富な毎日

菊花賞(各馬分析3)   担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ヒラボクディープ】牡3 57.0 (美浦) ディープインパクト×(Storm Cat)
連勝で青葉賞を制し、ダービーに向かいましたが、後方からと
いつもの競馬が出来ず、13着と大敗。
復帰戦のセントライト記念では緩い流れを前につけて上手く
レースを運んだものの、まったく脚が伸びず13着と大連敗。
台風の影響で余程内が伸びなかったのか、消耗が大きくなってしまったのか
原因はわかりませんが、内容的には負け過ぎという印象。
後半に速いラップが続く展開を我慢し切るのが持ち味なので
京都外回りへの適性は高そうですが、母系に気性不安があるので
精神的な影響が出てしまっていると急な復活は難しいかもしれません。

フルーキー】牡3 57.0 (栗東) Redoute’s Choice ×(Sunday Silence)
3月にデビュー戦を勝ち、夏場を使って前走で1000万下を突破。
中段前から良い脚が使える能力馬ですが、2000m以上の出走歴がないのは
長丁場のレースに臨むには厳しいところ。
Redoute’s Choiceの産駒は今のところ2000m以上では
(0-1-2-3-)と未勝利となっており、徐々に馬体を増やして
充実してきているものの、血統的にも距離延長は不安材料。

マジェスティハーツ】牡3 57.0 (栗東) ハーツクライ×(ボストンハーバー)
プリンシパルSでは抜けた最速の上がりで突っ込んだものの、3着と届かず。
自己条件で連勝して臨んだ前走の神戸新聞杯では後方から伸びて
2着と健闘しました。母系に距離不安はあるものの、ハーツクライ産駒は
長距離で異常な好成績をおさめており、ここでも十分にチャンスがありそう。

ヤマイチパートナー】牡3 57.0 (栗東) サムライハート×(リアルシャダイ)
勝ち上がるのに8戦を要したものの、夏場を使って1000万下を突破。
母系は数少なくなってきたスタミナの塊のような血統だけに
菊花賞では注目してみたい1頭。ただし、ここ2戦で▲16kgと
大きく馬体を落としてしまい、前走の神戸新聞杯でも10着と大敗を喫し、
状態面では大きく不安がありそう。

ユールシンギング】牡3 57.0 (美浦) シンボリクリスエス×(スペシャルウィーク)
550kgオーバーでデビューし、徐々に絞り込んで調子を上げ、
前走でセントライト記念を制覇。
内容的には疑いがありますが、後方からの伸び脚はかなり鋭いので
ハマったときには怖い1頭になるかも。
奇しくもエピファネイアと同じ血統構成となっており、
この馬が活躍するようだと血統面でも注目を集めそうです。

ラストインパクト】牡3 57.0 (栗東) ディープインパクト×(ティンバーカントリー)
きさらぎ賞は6着に敗れ、青葉賞でも3着と届かず、クラシックには手が届かず。
小倉2000mで1000万下を突破したものの、スローペースを前で押し切った
低調な内容で評価は微妙。神戸新聞杯では後方からになってしまい
7着に敗れています。キレ勝負では分が悪く、ある程度良い位置をとって
進めたいところ。重賞で競り負けているだけに相手関係強化で
逆転を考えるには材料不足かも。

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