けいけん豊富な毎日

新潟記念(各馬分析2)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

トレイルブレイザー】牡6 58.0(栗東) ゼンノロブロイ×(Forty Niner)
海外遠征を挟むことが多かったため国内の成績は少し不安定に
なっていますが、前走の七夕賞では地力の違いを見せて2着。
元々、アルゼンチン共和国杯を勝っており、JCでも4着に入っていた馬だけに
直線が長い競馬場への適性は抜群。58kgでは勝っていない点は
気になりますが、前走でこなしているだけに大きな問題ではなさそう。

ニシノメイゲツ】牡6 53.0(美浦) デュランダル×(Diesis)
前走の関屋記念ではいつもどおり後方からレースを進め、そのまま13着で終了。
位置取りの割に末脚がキレるわけではないので直線が長い競馬場が
合うわけではないというのが厳しいところ。
結果を出しているレースは少なくとも好位辺りに押し上げていたわけで
現状の行き脚がない状態では厳しそうです。

ニューダイナスティ】牡4 55.0(栗東) ディープインパクト×(Dynaformer)
前走の関ヶ原Sでは中段前からキレのある脚を使って連勝。
小倉記念を制したメイショウナルトをきっちりかわしている点からすると
ローカル重賞クラスの力量は備えていてもおかしくないと思われます。
直線が長い競馬場を得意としていますが、長めの距離で使われ続けて
いるので、締まった流れになった場合の位置取り、対応力に少々不安が
あるかも。馬格がそれほどないので55kgはプラス材料になりそうです。

ファタモルガーナ】せ5 55.0(栗東) ディープインパクト×(エリシオ)
昨夏に新潟の1000万下を勝って重賞路線に進み、ステイヤーズSで2着。
復帰戦の七夕賞で馬体を戻して6着と健闘しています。
長い距離の場合は機動力を活かす競馬が出来ていますが、
中距離では後方待機になってしまう感じなので直線が長く平坦な
新潟はプラス材料になりそう。ただし、実質的には1000万下を
勝っただけなので、過剰な期待はしにくいと思われます。

ブリッジクライム】牝4 51.0(美浦) ゼンノロブロイ×(Boston Harbor)
紫苑Sで2着に入り、秋華賞に臨みましたが惜しくも4着。
休養を挟んで馬体を戻し、年明けに1000万下を勝ちましたが
冬場に体調を崩したのか馬体を落として連敗。
春にまた馬体を戻して調子を上げると前走で再び1000万下を圧勝。
体調が成績に直結する感じで、2000m以下のレースでは
大きく体重を戻した復帰戦の一戦以外、古馬になってから連対を
外していません。実績は不足気味なので過剰な期待は出来ませんが
新潟は1着、2着と好走しているだけに軽斤量を活かせば・・・

ラッキーバニラ】牡6 53.0(美浦) シンボリクリスエス×(サンデーサイレンス)
新潟芝コースでは2勝、2着1回と好成績。ただし、3戦とも長めの距離を
逃げたレースなので、自分のペースに持ち込めるかが大きなポイントに
なりそうです。重賞戦線ではまったく通用しておらず、3戦とも
二桁着順と大敗。前々走及び、前走の七夕賞では途中で脚が止まっており、
状態にも大きな不安がありそうです。

レインスティック】牡6 53.0(美浦) サクラバクシンオー×(サンデーサイレンス)
血統の割に長めの距離を使われており、マイル戦までは
こなしていますが、それ以上の距離では好走ゼロ。
後方からの脚質で新潟でも勝利がありますが、
余程消耗度の少ない展開になったとしても、距離適性を
カバーできるほどではなさそう。
このところは二桁着順が続いており、重賞でいきなり、
と期待するのは酷かと。

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