けいけん豊富な毎日

新潟記念(各馬分析1)  担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アカンサス】牝5 53.0(美浦) フジキセキ×(Unbridled’s Song)
後方から末脚を使う脚質ですが、このところの重賞では
完全に頭打ち状態。掲示板にも届いていない、となるとタイミングや
コースがどうのこうの、という問題ではなさそうです。
クビが高い走法なので平坦コースは合いそうですが、
上位馬との脚比べでも急な上昇は考えにくい状況。

エクスペディション】牡6 57.0(栗東) ステイゴールド×(Lyphard)
昨年と同じローテでの参戦。昨年は小倉記念を制し、2番人気に
推されたものの、好位の後から伸びきれず4着に敗れています。
今年は小倉記念でも6着と失速しており、状態的には昨年以上・・・
というわけにはいかない印象。これまでのところ重賞では
57kgを背負っての好走がなく、血統の割には斤量への耐性が
あまり高くない感じ。年齢を重ねて上昇は考えにくいかも・・・。

カリバーン】せ6 53.0(美浦) デュランダル×(Boston Harbor)
11年秋にはオールカマー3着、アルゼンチン共和国杯4着と
重賞でも好走が見られましたが、その後一旦崩れたあとは
まったく立ち直る気配がなく、ここ8戦で二桁着順が6回、
掲示板すらない成績に落ち込んでしまっています。
以前のような先行力がなくなり、後方からの脚質になっている点が
成績悪化の主な原因だと思われますが、前走では久しぶりに
好位につけたものの、失速しており、現状では力不足だと思われます。
デビュー以来、最低体重となっていたので体調面にも不安あり。

カルドブレッサ】牡5 54.0(栗東) ジャングルポケット×(サンデーサイレンス)
好位、中段から末脚を伸ばすタイプで大崩れがない成績をキープ。
前走は休養明けで新潟2200mを快勝しており、斤量が減ることを
含めて、良化が期待出来そうです。
年明けの日経新春杯でも最速の上がりで後方から差しこみ、クビ差の4着。
上手くハマれば重賞でも好走出来る余地は十分にありそうです。

コスモネモシン】牝6 52.0(美浦) ゼンノロブロイ×(Singspiel)
昨年は復帰戦のクイーンSで+20kgと重め残りで14着と大敗、
次走の新潟記念では▲20kgと絞り込んで13着に終わっています。
今年も復帰戦のマーメイドSで22kgと増やし、そこから徐々に
絞り込んできていますが、これだけ増減が激しいのは気性面の影響が強そう・・・。
11年には新潟で行われた福島牝馬S2着があるのでコース適性には
問題ないと思われますが、急な良化を期待するのは酷かも。

サンシャイン】牝4 52.0(栗東) ハーツクライ×(Pistolet Bleu)
極端に小柄な馬の上に馬体を減らし続けた昨年のクラシックでは
10着、8着と敗れてしまいました。
秋華賞時に+22kgと馬体を増やし、前走も休養明けに+20kgと増量。
徐々に充実してきている印象です。ある程度前につける脚質で
愛知杯でも2着があり、斤量が軽い今回は展開次第でチャンスがあるかも。

ダコール】牡5 56.0(栗東) ディープインパクト×(Unbridled)
この春の新潟大賞典では後方から差しこんで3着。
後方からの脚質に転換してから成績が不安定になっており、
七夕賞5着、小倉記念4着と微妙に届かないレースが続いているので
平坦で直線が長いコースに代わるのはプラスに働きそう。
少頭数になる点もチャンスだと思われます。

続きます。

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