けいけん豊富な毎日

ダービー馬体重分析(考察⑤)   担【けん♂】

マイネルアラバンサがダービーを回避するようです。
これで抽選組4頭から2頭が出走することになりますね。
しかし・・・各馬分析で書いたとおり抽選組には
面白い馬が皆無に近い状況。
抽選組の中からも回避が出ていけば・・なんて
不謹慎なことを考えてしまったり(^^;

というか青葉賞2着馬の回避ですから(1~3着に出走権)
青葉賞4着の馬が繰り上がりになってくれたらいいのに・・。
※4着はマツリダゴッホ、成長途上ですが強烈な差し脚の持ち主です。

さてダービーについて別角度から分析を行いたいと思います。
【これまでの分析】
考察①→ココ 各馬コメント
考察②→ココ トライアルについて
考察③→ココ ラップ分析1
考察④→ココ ラップ分析2


ダービーに向けて各陣営はギリギリの仕上げをしてくるでしょう。
つまり直前ではある程度強めの調教を行うのが当然であり、
ここで緩い調教しかしてないとすると、それは「強い調教が出来ない」
状況にあることがわかります。
強い調教を行うと基本的に馬体は減ります
なのでたとえば前走で馬体が大きく減った馬はこれ以上減らせない
わけですから、すぐには強い調教が出来ないというわけですね。
そうなると当然本番にも影響が出るわけです。
※詳しくは「ガラスの競馬場」様の記事で分析されていますので
 一読をオススメします(^^)g →ココをクリック

ということで馬体の推移を見ながら各馬の状況を見たいと思います。
※馬名の後の数字は「前走出走体重」

【アドマイヤムーン】478
+4(1着)→▲6(1着)→+6(4着)
弥生賞で一度絞った体を戻して皐月賞に出走。
GⅠ前に馬体を落としてしまったために反動で強い調教が
出来なかった例と考えられる。ただしここで戻しているために
ダービーまでにはかなり強い調教が出来そう。
馬体減で出走してきたら仕上がったと見て良さそう。

【アドマイヤメイン】498
▲4(1着)→+0(1着)→+4(1着)
減り続けた馬体を戻すために皐月賞を回避したが
きっちり戻して青葉賞に出走し勝ちあがった。
ダービーに向けてもきっちり仕上がってきそう。

【アペリティフ】484
▲4(2着)→+0(1着)→▲8(2着)
年末に落とした体重を年明けに増やし、ここ3走で絞りながら出走。
状況としては京都新聞杯で仕上げきったと考えられる。
ダービーまでの期間がない中、馬体を戻して調教を加えるのは
厳しそう。

【ヴィクトリーラン】478
▲6(8着)→+0(7着)→+8(1着)
輸送があった中で馬体重を増やし、順調に思えるが
レース後に歩様が悪くなったのが気がかり。
脚元に不安があると強い調教が出来ないので追い切り情報に注意。

【エイシンテンリュー】482
+6(1着)→▲4(6着)→+2(3着)
これまで大きな馬体の増減なくきていて前走も輸送がある中、
プラス体重で出走。上積みは感じられないが調整に苦労することは
なさそう。

【サクラメガワンダー】470
+0(1着)→3ヶ月休養→+0(4着)→▲2(6着)
秋口に大きく増やした体重を少しずつ絞ってきている。
ただし休み明けでもプラス体重ではないところなどは
成長に疑問。ダービーでは逆にプラス体重くらいで
ちょうどいいかも。

【ジャリスコライト】480
+6(3着)→+2(1着)→3ヶ月休養→▲4(7着)
休み明けで馬体が減っていたのが不安。ガレ気味だったという
コメントも陣営から出ている。今回は輸送がない点馬体の調整は
楽だと思われる。秋、冬に馬体を増やしているので
横ばいか微増くらいが理想。

【スーパーホーネット】438
▲4(2着)→3ヶ月休養→▲4(5着)→▲14(10着)
陣営も馬体維持で四苦八苦している模様。維持だけじゃダメ
なんですけどね・・。輸送もあるし力を発揮するのは無理でしょう。

【トップオブツヨシ】450
+10(4着)→▲4(4着)→▲8(1着)
馬体を増やした分を使い切った感がある。
これ以上減ったら問題外だし、ダービーまで期間が短いだけに
増えたとしたらただ緩めただけ、と判断せざるをえない。
出走権を取っただけで終わりそう。

【ドリームパスポート】464
+2(1着)→+4(3着)→+0(2着)
馬体に成長があったことを裏付ける推移になっている。
現状維持か多少絞ったくらいで好走が見込めそう。

【トーホウアラン】478
+0(1着)→▲12(10着)→+6(1着)
大幅に減ってしまった馬体を戻しつつのレースで勝利。
上がり勝負になったものの道中は緩やかで体調に影響は
なさそう。現状維持か微増くらいが望まれる。

【フサイチジャンク】476
+0(1着)→▲4(1着)→▲6(3着)
デビューから馬体を減らし続け、前走がギリギリだった、という
陣営のコメント。ここから馬体を増やしつつ強い調教をできるか
が鍵になりそう。マイナス体重での出走になれば危険。
今回は早めの美浦入りをしているのも馬体調整を考えてのことも
あるはず。

【フサイチリシャール】490
▲2(2着)→▲4(5着)→+4(6着)
この前に+12と増やしすぎた体重が絞りきれず困っている状況。
それなのに前走でまた+4となってしまった。
馬体の成長に馬自身がついていっていないと考えられる。
現段階では重めの体重を持て余しているので、ダービーは馬体減が
最低条件。馬体の成長と馬の力のバランスがとれたら
急に好走することもありえる(秋以降の話になるだろうが・・)。

【マルカシェンク】496
+0(1着)→+0(1着)→5ヶ月休養→▲8(5着)
休み明けでマイナス体重はいかにもいただけないが
元々馬格が大きい馬なのでそれほどの影響はなさそう。
現在調教の段階で馬体を増やしており、輸送込みで
現状維持か微増、微減くらいで出走予定らしい。
しかし急仕上げになることは否めないのでその辺がどうでるか?

【メイショウサムソン】504
+4(2着)→+0(1着)→▲4(1着)
すでに10走を消化しているが昨秋から走りながら馬体を増やし続け
大きな成長があったことを裏付けている。前走は仕上がった感が
あるが馬格の大きい馬だけに問題はなさそう。微減くらいが良さそうか。

【ロジック】488
+2(2着)→▲6(3着)→+0(1着)
秋口から体を絞ってきて前走は仕上がった感がある。
これ以上減るのは体調に影響しそう。
調教内容と馬体が維持できているかに注目。


人気馬の中ではフサイチジャンクの動向が気になるところですね。
前回ラップの面からアドマイヤムーンがヤバイというデータが
出てきましたが馬体の調整、体調面からは好走ラインに
乗っているように見えます。

スーパーホーネット、トップオブツヨシ、アペリティフの3頭は
非常に危険であることが見えてきましたね。

抽選組みについては決定してから考えたいと思います。

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