けいけん豊富な毎日

安田記念(斤量負担分析)   担【けん♂】

ジョワドヴィーヴルに続き、フィフスペトルも調教中の事故により
まさかの予後不良(T_T)本当に残念です。
人生にもアクシデントは付きモノですが、競走馬も正に危険と隣り合わせの日々。
もちろん、手を尽くしておられるとは思いますが、精一杯のケアをお願いしたいものです。
心よりご冥福をお祈りいたします。

複雑な気持ちでの繰り上がりになってしまいましたが安田記念(東京1600m)には
ダノンシャークが出走することになりました。

ダノンシャーク】牡5 ディープインパクト×(Caerleon)
前走に引き続き鞍上はデムーロ弟騎手。東京では昨年のエプソムCで2着が
ありますが、4走して馬券圏内はこの一度だけ。馬格がない上に輸送減り
しやすい傾向が見受けられるので体調面への影響が出ているのかもしれません。
年明けに京都金杯を制し、休養を挟んで読売MCでも3着と健闘。
4戦連続で馬体を増やしており、輸送込みで絞れたら問題ない状態で
出走出来そうです。安定して末脚が使える馬ですが、後方になり過ぎて
届かないこともあるので、位置取りと枠順に注目。
脚質、適性からすればチャンスはありそうです。



安田記念(東京1600m)の出走馬が決まったところで、
斤量負担について見ておきたいと思います。

実質斤量負担
安田記念斤量負担

今年の出走馬の平均体重(前走ベース)は・・・488kg

ここ10年を見ても平均体重が500kgを超えたのが5回あり、
今年は08年以来、久しぶりの480kg台の平均になる見込み。
ちょっと小柄な馬が多い印象です。

消耗度の激しいレース、ということで斤量負担に関しても
かなり厳しい目に出ており、馬格は大きい方が明らかに優勢。

480kg以上の馬、実質斤量負担では12.0%を切る馬
好成績となっています。

470kg台くらいまではヒモ候補。
460kgを切るようだと特殊な馬に限られる、と考えて良さそうです。

ダノンシャークは馬体を増やしてきているものの、
12.8%というのは厳しい負担。
かなり斤量に対する耐性が高い馬で57kgまではこなしていますが、
58kgは初めて背負うわけで、輸送の消耗が出るようだと
割引が必要かもしれません。

ダイワマッジョーレはこれまで好走馬がいない13.0%超えの
危険水域に入ってしまっています。
ほとんど出走がないゾーンではありますが、かなり大きく
割り引いてみた方が良さそうです。
56kgまでしか経験がないので、2kg増がどこまで響くか・・・。
今回が試金石になりそうですね。

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