けいけん豊富な毎日

安田記念(ダークシャドウについて)  担【けん♂】

安田記念(東京1600m)に出走するダークシャドウの母、
マチカネハツシマダは1000~1400mで走っていた
短距離適性の馬でした。
母の父の父ダマスカスは米国の2冠馬で中距離適性の馬を出していますが、
日本での産駒にはスピードを主に伝えている印象。
88年に安田記念を勝ったニッポーテイオー(87年は2着)も
母の父系がダマスカスとなっていました。

ダークシャドウも本質的にはスタミナ豊富、というタイプではなく
2000mまでは(5-3-0-3)という安定した成績であるのに対し、
※海外遠征を含む
2000mを超えるレースでの成績は(0-2-0-4)と未勝利
となっています。

東京ではエプソムC、毎日王冠と1800mの重賞を2勝
天皇賞秋が2着、4着、JCも4着だった点と比較しても
距離延長がプラスに働いている印象はありません。

エプソムCの800m通過タイムが47.6、毎日王冠が48.7、
安田記念とは1ハロン違うだけですが、ペースがあまりにも違うので
この2勝が繋がってくるとは考えにくい状況ではありますが、
10年の天皇賞秋では800m通過が45.1(!)という
超ハイペースを中段で追走し、2着に差し込んでいたわけで
調子さえまともなら、ハイペースへの対応力には十分に
期待出来そうです。
※10年の天皇賞秋は1600m通過が1.32.2と
 安田記念の勝ち時計並みの超ハイラップ。
 
安田記念で好結果を出している6歳馬。
このところは少し安定感に欠けていますが、それでも昨秋のGⅠ戦線では
一線級相手に掲示板程度の活躍が出来ており、年齢的な衰えが
感じられるわけではありません。
前走の大阪杯5着は休養明けの輸送競馬で▲10kgと消耗が出た
影響も大きかったかと思われます。
今回の馬体の出来は万全・・・ではない感じもありますが
大きく崩れたところもなく、この馬なりの力は出せそうです。

前に行くと甘くなる、ということで控える指示が出ている点も
展開に乗る上ではプラス材料になりそうです。

コメント


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シルポートについて はよ

( * ゚Д゚)y─┛~~
おはようございます。
ダークは小物です。真打ちをはやく!
酒井君だし、脅威はないがな。。。小牧…

ミリオ | URL | 2013年05月31日(Fri)07:51 [EDIT]


>ミリオさん
シルポートの記事、もう少しお待ちください♪
昼過ぎ頃にアップされる予定です。

真打ちではないと思いますが(笑)
影の主役かも?!

けん♂ | URL | 2013年05月31日(Fri)07:56 [EDIT]


 

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