けいけん豊富な毎日

ダービー(展開分析2)   担【けん♂】

枠順にもよるのでまだ微妙ではありますが、ダービー(東京2400m)
展開を握りそうなのはアポロソニックになりそう。

ここ2戦で逃げる脚質に固定。青葉賞でも2着と好走しており、
本番でも勝浦騎手が続投になるのであれば、先手を握る可能性が高そうです。

父のビッグブラウンは米国でケンタッキーダービー、プリークネスSを
制している2冠馬ですが、芝でも2勝(モンマスSはレコード勝ち)
している芝ダート兼用で活躍した馬でした。

強引過ぎるほどに外に膨らみつつ、捲り上げるスタイルは
・・・ちょっと頭が悪そうというか(失礼^^;)力任せのド迫力
まさかその産駒を日本で、それもダービーで観ることになるとは
いやー面白いですね~♪

まぁそれは置いておいて・・・勝浦騎手が刻んだここ2戦のラップを
見てみると・・・

★山吹賞(中山2200m)
13.1-12.0-12.8-13.0-13.1-12.8-12.4-12.2-11.6-11.4-11.6
前半1000m 64.0
後半1000m 59.2

★青葉賞(東京2400m)
12.5-11.6-12.5-12.7-12.6-12.9-12.5-12.3-11.9-11.4-11.6-11.7
前半1000m 61.9
後半1000m 58.9

山吹賞の前半はさすがにスローペース過ぎですが、とりあえず
ゆったりとまとめて、後半にペースアップという形が共通点。
その中でもポイントは・・・直線手前の加速

早目の仕掛けで隊列を長く保持したまま、直線に入っており、
明らかに先行有利の流れを作っています。

オークスの考察のときにも取り上げましたが、06年の青葉賞、
ダービーでアドマイヤメインが先行有利の展開を作ったときの
ラップと比較してみると・・・

ラップ比較
青葉賞ラップ

柴田善騎手は武豊騎手より1ハロン早く、勝浦騎手は柴田善騎手よりも
さらに1ハロン早いタイミングで加速を開始。

早仕掛け気味、と言ってもおかしくないくらいですが、
カーブに入ってペースを緩めないどころか加速することで
後続が詰め寄る隙がありません。

ダービー本番では力が入って前半のペースが上がるとか、
他の先行馬との兼ね合いもあるので、まだ考える必要がありますが、
青葉賞同様、早仕掛け気味にロングスパートをかけてくるなら、
完全に先行、好位追走馬が有利

もちろん、ロングスパートをこなす高い能力を備えていることが
大前提になりますが、差し優勢となったオークスとはまったく
違う流れになりそうな予感・・・。

・位置取り
・ロングスパート


この辺りを軸に各馬について見直してみたいと思います。

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