けいけん豊富な毎日

天皇賞春(各馬分析1)  担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アドマイヤラクティ】牡5 (栗東) ハーツクライ×(エリシオ)
クラシック路線には間に合いませんでしたが、3歳秋の復帰戦で
2勝目を挙げるとそこから複勝圏を外さない好走を続けています。
まさに晩成型のハーツクライ産駒の典型のような成績ですね。
昨年末から参戦した重賞戦線では連続3着のあと、前走のダイヤモンドSで
初勝利。カーブの入り口から加速していくロングスパート勝負を
制した点は本番への繋がりに期待出来そう。
とはいえ、本格的な上位馬との対戦ではまだ結果を出せたわけではないので
評価は微妙。騎手が乗り代わる点も不安材料になりそう。

カポーティスター】牡4 (栗東) ハーツクライ×(Capote)
この馬も血統通り3歳秋から本格化。年明けの日経新春杯を制し、
前走の日経賞でも2着と健闘しています。
メンバーが揃った京都記念では6着に敗れているように、
実力的にはGⅠ参戦クラスには少し足りない印象。
前につける脚質ですが、どちらかと言えばキレ味に特化している
傾向があるので、脚が使えれば好走、鈍れば凡走と
ムラがあるタイプかもしれません。

コパノジングー】牡8 (栗東) アグネスタキオン×(トニービン)
昨春の復帰以降の6戦中、5戦は二桁着順。
後方からの脚質ですが、末脚がまったく使えておらず
休養前の能力は戻ってきていないと思われます。
京都外回りコースでも勝利があり、適性がないわけではないと
思われますが、年齢的にも急な復活は考えにくい状況。

ゴールドシップ】牡4 (栗東) ステイゴールド×(メジロマックイーン)
神戸新聞杯は12番手から6番手、菊花賞では17番手から2番手、
阪神大賞典は7番手から3番手とスタートで後手を引いても
とんでもない機動力で4コーナーでは前につけることが出来るのが
大きな強味。さらに直線でもタフに脚が鈍らず、ロングスパートで
押し切る力があり、内田博騎手の強引な騎乗が完全にハマっています。
ためてのキレ味勝負になってしまうと絡め取られる危険性がありますが
過去の天皇賞春の傾向からするとタフに脚を使う展開になりがちなので
問題はなさそうです。

サトノシュレン】牡5 (栗東) ステイゴールド×(エルハーブ)
基本的には先行気味に行く脚質。前走はそれなりに締まった流れから
800mのロングスパートに出て、そのまま逃げ切る能力を
見せています。その意味では本番への適性には期待出来そうですが
古馬重賞初挑戦がいきなりGⅠというのは厳しいところ。
相手関係を考えると過剰な期待はしにくいと思われます。
上手く後続を展開に羽目られれば穴候補に・・・

続きます。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

ゴールドシップ

けんさんこんにちは。

天皇賞・春はゴールドシップで間違いないと思っています。ただオッズが1.5倍以上なら諭吉で勝負。それ以下のオッズなら英世で競馬観戦の予定です。
おそらく観戦になるんでしょうね。
一番人気は一着に来ない(1倍台が来ない?)というデータがあるそうですが、私はゴールドシップが勝つと思っています。あのロングスパートにかなう馬はいないと思っているので。

すなやん | URL | 2013年04月25日(Thu)12:01 [EDIT]


>すなやんさん
オッズはかなり厳しいですね。
お見立てのラインの上下は発走直前まで
わからないかもしれません。

これだけの実績馬が天皇賞春に出てくるのは
本当に久しぶり。
あっさり勝つ姿も観てみたいですし
他の騎手が工夫してなんとか・・という
戦いも観てみたいと思っています(^^)g
好レースに期待したいですね~

けん♂ | URL | 2013年04月26日(Fri)11:12 [EDIT]


 

トラックバック