けいけん豊富な毎日

高松宮記念(前哨戦評価)   担【けん♂】

高松宮記念(中京1200m)出走馬の前哨戦について、ざっと内容を
振り返ってみたいと思います。

【阪神1400m】
阪神1400m

★上位馬の4コーナー位置取りとペース配分
阪神1400m位置

序盤を飛ばして中盤に緩んだ昨年の阪急杯(1着マジンプロスパー)と違い、
今年の阪急杯は序盤から淡々と進み、道中が緩まない流れになっています。
昨年末の阪神Cとペース配分、締まり方はかなり近い展開。
ただし、阪神Cは前がバテて後方からの差しで決まったのに対し、
阪急杯は中段から押し上げたロードカナロアが好位から押し切っているわけで
こちらの方が内容的には強いレースをした、と評価して良さそうです。
やや中盤に緩みがあった11年の阪神牝馬Sを制したカレンチャンが
本番でも勝っていることを考えると充分に本番に繋がるレベルだと
見て良さそうです。
阪神Cもそれなりに評価出来ますが、前が止まらないと・・・。

【中山1200m】
中山1200m

★上位馬の4コーナー位置取りとペース配分
中山1200mm位置

鬼のような超ハイペースとなった昨年のスプリンターズSは
前の馬に厳しい消耗戦になり、中段からのロードカナロアが勝利。
今年のオーシャンSも前半はかなりのハイペースで進んでいましたが
中盤から徐々に緩み始め、最後に脚が止まる消耗戦・・・。
前々につけて押し切ったサクラゴスペルは強いレースをしていますが
GⅠクラスのレース内容と比較すると・・・ちょっと見劣り気味。
過剰評価は禁物かも。

【京都1200m】
京都1200m

★上位馬の4コーナー位置取りとペース配分
京都1200m位置

今年のシルクロードSは序盤が緩く、その分ずっと加速が続く
展開になっています。
消耗度という面では前年のシルクロードSや11年の京阪杯には
及ばない内容となっており、好位で押し切ったドリームバレンチノは
展開に上手く乗った、という感じでしょうか。
高い評価は出来ませんが、能力を発揮すればこれくらいは・・・
という感じで見ておきたいと思います。
昨年末の京阪杯はスタートこそ速いものの、中盤から大きく
緩んで淡々流れる形になっています。
このくらいのペースなら最後に急加速が欲しいところ。
レベルは低目だと思われます。

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