けいけん豊富な毎日

JCD(各馬分析2)   担【けん♂】

JCD(阪神1800m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ナイスミーチュー】牡5 57.0 (栗東) キングカメハメハ×(Fire Maker)
今年の年明けまで芝を中心に使われ続け、下級条件で低迷していましたが
ダートに転向して開眼。素晴らしい末脚を武器に一気に上昇し、
この秋にはシリウスSを制覇を成し遂げました。
後方、中段から捲くり上げていくスタイルなので展開の助けがいりますが
阪神、京都への適性は高く、騎手次第では面白い1頭になるかも。
前走のみやこSは力負けとも言えますが、テン乗りの藤田騎手が
後方で溜め過ぎた面があるので度外視して良さそうです。

ナムラタイタン】牡6 57.0 (栗東) サウスヴィグラス×(Afleet)
デビューから6連勝でOPを勝ちましたが、その後しばらく低迷し、
11年の武蔵野Sを勝って重賞馬の仲間入り。
基本的には1400mが得意距離で1600mがギリギリ、
今回は設定的に合わない印象です。
休養明けの盛岡のマイルチャンピオンシップでは落馬で中止、
叩いて絞れた武蔵野Sでは後方からになってしまい、調子の面でも
不安があるかもしれません。

ニホンピロアワーズ】牡5 57.0 (栗東) ホワイトマズル×(アドマイヤベガ)
これまでの21戦で唯一掲示板を外したのが昨年のJCD(9着)。
交流重賞では3勝を挙げているものの、中央の重賞では2着までと
勝ち切れておらず、一線級相手では足りない面を出してしまっています。
基本的には前につけていく脚質ですが、中央のダートでは
最後の伸び脚に不足が感じられます。前走で大きく馬体を増やしているので
今回は絞れてくるのが大前提。

ハタノヴァンクール】牡3 56.0 (栗東) キングカメハメハ×(ブライアンズタイム)
ダートでは無敗の5連勝でJDDを制覇。世代トップに立ちましたが、
休養明けの前走のみやこSでは後方から何も出来ず10着と
惨敗してしまいました。後方から捲くり上げていくスタイルなので
ある程度前が止まらないと厳しい面がありますが、叩いての良化で
末脚が戻ればもう少しやれてもいい感じがあります。
ただし、これまでのレースは前半が緩い流れになり過ぎていた点を考えると
一線級相手では・・・

ホッコータルマエ】牡3 56.0 (栗東) キングカメハメハ×(Cherokee Run)
JDDでは5着に敗れてしまったものの、レパードSを制覇、
みやこSでも3着と健闘し、高い能力があることを証明しています。
前につけてそれなりの脚を使える上に、ある程度レースが流れても
対応出来ることを示している点は評価出来そう。
とはいえ、前走で負けた相手と斤量差が縮まるだけに
逆転を考えるのは厳しいかも。

ミラクルレジェンド】牝5 55.0 (栗東) フジキセキ×(Awesome Again)
ラヴェリータを破って3連勝で挑んだ昨年のJCDでは6着。
JBCレディスクラシック連覇など、牝馬の中ではトップに君臨している
馬ではありますが、東海S、帝王賞で5着に敗れている点をみると
牡馬の一線級には足りない面がありそうです。
今回は川田騎手に乗り代わりの見込み、末脚のキレは抜群なので
好位につける競馬でなんとか・・・。
※小柄な体で健気に頑張っている元POG馬だけに気持ちの上では
 思いっ切り応援しています(^^)g

ローマンレジェンド】牡4 57.0 (栗東) スペシャルウィーク×(Awesome Again)
半姉のミラクルレジェンド同様、芝で連敗したあとダートに転向し大ブレイク。
ダートでは(8-1-0-0)とほぼ完璧な成績で、エルムS、みやこSを
含んで6連勝中と勢いに乗っています。
岩田騎手が乗れないのは残念ですが、デムーロ騎手ならば問題はなさそう。
好位につけて末脚が使える能力馬で、操作性、瞬発力が高く、
馬群を割る根性も兼ね備えています。半姉と違って馬格がある点も
プラス材料ですね。今回も位置取り、仕掛けどころ次第で十分に勝ち負け。

ワンダーアキュート】牡6 57.0 (栗東) カリズマティック×(Pleasant Tap)
昨年のJCDでは後方からになってしまったものの、2着に飛び込む好走。
本来は好位につける脚質なので、積極的な競馬が出来れば
一発があっても不思議はないと思われます(昨年の予想では◎)
このところは馬体重の増減が激しくなっており、気性面で不安定さが
出てしまう可能性がありますが、前走で絞れているだけに
良い状態を維持しているか確認したいところ。

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