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JC(騎手データ分析)  担【けん♂】

JC(東京2400m)について、もう少し見ておきたいと思います。

コメント欄でご指摘を頂きましたが、JCで過去に上位に入った騎手には
かなりの偏りがあるようです。※はりせんさんありがとうございます(^^)/

ひとまず、03年以降のJCについて、上位に入った騎手を
一覧にしてみました。

JC:上位入線騎手
JC騎手

一括りにするのは微妙ではありますが、最も目立つのが
外人騎手+日本馬、という組み合わせ。
能力、適性に問題がない日本の上位馬に外人トップ騎手が乗る、というのは
非常に有力な組み合わせになっていると考えられます。
東京が苦手というデータが出ているルメール騎手も好成績。
長い距離が得意な騎手だけに、その影響が出ているのかもしれません。

今回の出走馬
・ジャガーメイル(ビュイック)
・エイシンフラッシュ(ルメール)
・ダークシャドウ(デムーロ)
・ルーラーシップ(ウィリアムズ)
・トーセンジョーダン(スミヨン)

外人騎手+外国馬、という組み合わせも結果を出していますが、
06年3着のウィジャボードを最後に複勝圏はゼロ。
複勝圏に入ったのもデットーリ騎手だけ、ということを考えると、
不慣れな騎手と適性不明な馬の組み合わせはあまり期待出来ない
状況となっています。
その意味ではムーア騎手、ペリエ騎手以外は・・・

今回の出走馬
・レッドカドー(モッセ)
・マウントアトス(ムーア)
・ソレミア(ペリエ)
・ジャッカルベリー(オドノヒュー)
・スリプトラ(カラン)

今回騎乗がある日本人騎手の中では岩田騎手の成績が優秀。
東京が得意な騎手ではありませんが、大舞台での責任感には感服しますね。

武豊騎手もこの舞台では活躍を続けています。
このところ不調をかこっていましたが、マイルCSをきっかけに
復活をさらにアピール出来るか、注目したいところ。

あとは・・・内田博騎手、蛯名騎手がランクイン。
蛯名騎手は3歳でJCを制したエルコンドルパサー(98年)の
再現となるでしょうか。

今回の出走馬
・ジェンティルドンナ(岩田)
・ローズキングダム(武豊)
・メイショウカンパク(内田博)
・フェノーメノ(蛯名)

・・・日本人騎手で複勝圏に入っているのはかなり限られた騎手
騎手と馬のバランスで言えば・・・ジェンティルドンナ、
フェノーメノ
には注目しておきたい感じです。

池添騎手は・・・過去のJCではエイシンフラッシュで8着、
メイショウベルーガで6着と結果を出せていません。
共通点としては、後方から届かなかった、という点でしょうか。
オルフェーヴルの末脚は桁違いではあると思いますが、
位置取り、仕掛けどころ次第でどうなるか、怖い面があるかもしれません。

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