けいけん豊富な毎日

少子化・・・随想      担【けん♂】

★少子化対策「お見合い国営で」 猪口担当相

・猪口少子化担当相が、政府の責任で「お見合いパーティー」など、独身男女の出会いの場を設ける案を閣内で打診していたことがわかった。非婚や晩婚が少子化の一因と言われるため、政府がキューピッド役をしようという発想だ。

 政府・与党内には「出産前の対策も重要だ」という意見もある一方で、閣僚からは効果が見込みにくいという声も出ている。

 すでに一部の県や市町村は「お見合いパーティー」の主催や民間事業の支援に乗り出している。猪口氏は一部の地方自治体との対話で、こうした取り組みに国も参加するよう求められていた。
 政府・与党が歳出歳入一体改革を進めているため、大幅な支出を伴う少子化対策を講じにくいという事情もある。

 出生率が日本を下回る1.24(04年)のシンガポールでは、結婚奨励を国家事業と位置づけ、大卒者を対象に国営の「お見合いセンター」がパーティーを頻繁に開いている。
 ただ、結婚しても経済的事情などから出産しないカップルも多く、効果を疑問視する声があるようだ。


あまりにもバカっぽいのでまともに取り上げるのも
なんなんですが・・・。本人は大真面目なんでしょうけどね(-_-;)

今の世の中を見渡せば、結婚紹介の会社の広告が
色んな雑誌、広告に頻繁に登場し、合コン、出会い系パーティなど
過去のどんな時代より多く行われているという事実。
なのに少子化が進んでいる、ということは
明らかに原因が別にあるということ。
なんでそういうことがわからないのか・・それこそがわからない。

結婚した夫婦が子供を一人しか産まなければ
【親世代2人】に対して【子世代1人】となり
結果として少子化が発生します。
つまりこの問題は2人目、もしくは3人目の子供を
作らない家庭が増えている、というのが本質です。

すごーくぶっちゃけて言ってしまえば・・
日本は世界的に見て明らかに人口が多すぎます。
こんな小さな島国に1億2000万人・・この状況こそが
異常だと言う事もできますね。
少子化に少子化を重ねていって国土に見合った人口に
落ち着くのを待つ、というのも長い目で見てひとつの正解かも
しれません。

ただこの過渡期にあって、少ない人口の若い世代が
なかなか死なない老齢人口を年金、福祉の面などで支えて
いかなければならないという問題はたしかに
先延ばしに出来ないものとも言えますね。
なんとかせねばならないでしょう。

若い年代の数が年配世代を上回ると一人当たりの負担は
大幅に軽減してシステム的には非常に効率的になるんですが
代わりに人口大爆発が起こってしまいます(^^;
中国やインドのように国土が広ければまだしも
現状の日本で人口爆発が起こったら・・物や土地の奪い合いに
なってしまう可能性が高いです。それこそ大混乱に・・。

・・・脱線しました(^^;とりあえず少子化対策でしたね(笑)

かくいう私のトコも子供がいません。
子供を作らない理由は多分けい♀と私(けん♂)では
かなり違うと思いますけどね(^^;
私が思っている理由をちょっと思いつくままにあげてみると

・子供を育てるのに費用がかかり過ぎる(出産費用ではなく、その後が・・)
・自分が辿ってきた結構大変な道程を子供に体験させるのは可哀想
・子供を育て上げたとして・・なんかメリットが感じられない
・将来的に子供に世話になるつもりがまったくない

こんな感じでしょうか。
やっぱり費用の面が気になりますね。
そしてそれに見合った価値が・・・残念ながら感じられないです。
こういうのって「人間という種」として「種族維持本能」が破壊されて
しまっているようでちょっと不安だったり・・(^^;

どうしたら自分は「子供が欲しい」と思うだろうか・・?
反射的に「お金くれたら・・」なんて考えてしまう心が
とても寂しい・・・。

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