けいけん豊富な毎日

オールカマー回顧(手応えあり?)   担【けん♂】

朝から雨模様となった中山競馬場。稍重で始まった日曜の競馬でしたが
オールカマーの出走時には重馬場発表となっていました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着▲ナカヤマナイト   2.15.5  上がり35.9
2着◎ダイワファルコン   11/2
3着 ユニバーサルバンク
4着×ルルーシュ

9着△ダコール
11○ヒットザターゲット

※全着順は→ココ

内目の枠を利してコスモラピュタがハナを切る展開。
ラッキーバニラ、ルルーシュが続き、ダイワファルコンも
好位につけて行く形。

外からコスモファントムが勢いをつけて出ましたが、
やはり外枠からではハナを奪うところまでは行けず、好位の後ろに
控えて追走。仕方ない面もありますが・・・やはり足んない感じです(爆)

ユニバーサルバンクが中段に控え、ナカヤマナイトがその後ろから
徐々に押し上げて行き、ヒットザターゲットはそのまた後ろで動けず。

新鋭として期待したダコールは後方に下げての競馬。
うーん、コースと馬場を考えてもこれは厳しいですね。

12.6-11.3-12.4-12.5-12.6-12.9-12.6-12.6-12.0-11.7-12.3
前半1000m 61.4
後半1000m 61.2

過去のオールカマーの平均ラップ
12.6-11.8-12.7-12.3-12.4-12.2-12.0-11.8-11.5-11.5-12.1

スタート特後こそ少し速い流れになりかけましたが、
隊列が落ち着いてからはスロー気味に進んで中盤に大きく緩み、
あまりペースを上げずに後半も淡々と進む展開。
馬場が重かった影響で下り坂でブレーキを踏みながらになっているため、
どうしても消耗度の面では低い展開になってしまうと考えられます。

4コーナー手前で捲くり上げるようにダイワファルコンが進出、
一気に先頭に立って直線に入りました。
内の先行勢は一気に失速・・・

中段から徐々に前に押し上げて行ったナカヤマナイト
外から被せるように2番手から前を追いかけて・・・直線半ばで
前を抜き去って力強くゴールイン!念願の重賞制覇を成し遂げました。

内で粘っていたルルーシュを最後にユニバーサルバンクがとらえて3着。
馬体の出来が良く見えなかったので印を外しましたが
世代上位を争っていた馬だけにやはり能力は高いですね。
ただし、今回は▲10kg・・・次に繋がるレースにはならないかもしれません。

レース後のコメント
1着 ナカヤマナイト(柴田善騎手)
この馬は折り合い面が課題なのですが、今日は道中リラックスして自分のペースで
レースを走ることが出来ました。それが最後の脚に繋がったと思います。
道悪で少し脚を取られましたので、もっと馬場が良ければもっといい
パフォーマンスが見せられたと思います。ジワジワとここまで成長して、
思った通りになってきました。さらに上を目指すために、さらに成長することを
願っています


(二ノ宮敬宇調教師)
この馬の筋肉は柔らかくて、調教をするとうまく筋肉がつくのです。
しかし、今日のプラス10キロは思ったよりも増えていましたね。
色んな経験を積んで、以前とは精神的に違います。馬がゆったりとしています。
これでGIを使えることが決まりましたが、まだ目一杯に仕上げてはいないので、
もう少し状態は良くなると思います


2着 ダイワファルコン(北村宏騎手)
コスモラピュタとラッキーバニラの2頭が前に行くのは分かっていたので、
その外につけるのが理想でした。道中リラックスして走って、思ったように
動かすことが出来ましたが、早めに先頭に立たされたのが誤算でした。
少しこの馬場にノメっていましたが、やはり力はあります


(上原博之調教師)
今日は馬がリラックスして走っていました。ただ、この馬場で4コーナーから
ずっとノメって走っていましたし、勝った馬は道悪でも走れる馬ですからね。
良馬場で今日のようにリラックスして走れれば距離もこなせるでしょう。
ここに来てまた力をつけていますし、楽しみです


3着 ユニバーサルバンク(ピンナ騎手)
やはりこの道悪でしょうか。何度かこの馬のレースビデオを見たのですが、
今日は行きっぷりが思っていたものと違いました。良馬場だったら
もっと際どい差になっていたと思います


4着 ルルーシュ(藤沢和雄調教師)
スムースに先行出来て、前の2頭が下がってきた時もうまく捌けたんですが、
外からユニバーサルバンクに来られたりしてスムースに動けなかったのが残念でした


7着 サンテミリオン(三浦騎手)
トモが良くなってきて状態も良くなって、ハミの取り方も変わってきました。
これでいい方向に進んでくれればいいですね


オールカマーはGⅡだけあって、格が重要と考察しましたが、
一応そのとおり、世代上位を競っていた馬で1~3着を占める結果となりました。
今回はメンバーが手薄だったこともあり、実績上位の馬と言っても
ちょっと不足感があったのも大きかった印象です。

年齢、斤量負担、脚質、格・・・今回はほぼ完全に考察が当てはまった感じ。
まぁこんなレースばかりじゃないとは思いますが、来年に向けても
手応えのあるレースになったと思います(^^)g

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