けいけん豊富な毎日

新年の初重賞について   担【けん♂】

さて06年の競馬は有馬記念で終了。
新たに07年に向けて早めにマクリをかけていかねばなりません。
(ディープインパクトのように^^;)

年明け一発目は3日連続開催。
まさに盛りだくさんの内容になっています。

古馬のレースは下記の3つ。

・京都金杯(京都1600m)登録頭数45頭
・中山金杯(中山2000m)登録頭数25頭
・ガーネットS(中山ダート1200m)登録頭数28頭


いやーどのレースも登録頭数が多いですね(^^;
内容を見るといっても出走馬が決まらないことには
話になりません。

この数字から結論付けるわけではありませんが
やっぱり日本の競走馬界はマイル、短距離化傾向にあるのではないかと。
2000mのレースより1600mのレースのほうが
登録頭数が多い・・それも倍近く・・・。

毎年のようにレースレコードが更新されていく背景には
競走馬の能力の向上があると思われます。
競走馬にはもちろん色んな能力があるわけですが
今の日本で重要視されているのは特にスピード能力なのではないかと。
(あくまで個人的な見解です)

生産者それぞれに違いはあるでしょうが
やはり共通の目標としてはダービー馬、クラシックで活躍する馬を
生み出したい、ということではないかと思います。

厩舎にも営利目的の側面があるのは当然ですから
名誉も賞金も、そしてその後の種牡馬としての価値も関わってくる
クラシックを無視するわけにはいきません。
そしてクラシックに出走するためには事前に賞金を加算せねばならないわけで
ある程度早い時期から完成してレースに勝ってくれないと
どうにもならないですよね。(^^;

そうなると必然的に若駒のうちからスピード能力に優れた馬が
求められてくるのだろうと思います。

スピードとスタミナが両方とも均質に産駒に伝わってくれれば
万々歳なわけですが・・・そうそう美味い話はないわけで(笑)

スピード化が進むとスタミナが落ちる・・というわけでは
ないでしょうがスピード偏重傾向が産駒の短距離化を
促進している感じはしますね。

たとえば今年のダービー出走馬を見ても
距離は大丈夫?
と言われる馬がかなりいました。
・ドリームパスポート
・ロジック
・スーパーホーネット
・パッシングマーク
・アドマイヤムーン
・マルカシェンク
・フサイチリシャール

なんと出走馬の半数近くが距離に不安が・・(^^;
今となっては余裕で距離を克服しているドリームパスポートも
安藤勝騎手が「1800mまでの馬」という発言をしており
当時は距離不安が囁かれていました。

クラシックに出るためにスピード化を図って、クラシックでは
距離不安になってしまうというジレンマ
(^^;
ダービーはまだしも菊花賞となると
ダービー出走馬の中でもメイショウサムソンくらいしか
適性がなさそうに思えたわけで・・・(笑)

こういう傾向を見ていくと日本の中長距離路線は大丈夫なのか?
と心配になったりします。
反面、短距離界のレベル低下も心配の種・・。
どうにも中途半端ですね(^^;

余談が長くなってしまいましたが各レースの注目馬を
見ておこうと思います。

京都金杯にはアグネスラズベリ、ホッコーソレソレーなどに
加えて阪神Cで復活したフサイチリシャール、同期のマルカシェンク、
サクラメガワンダー、キンシャサノキセキ
などが登録。
牝馬では桜花賞馬キストゥヘヴンが本来の適性距離のマイル路線に
参入してきます。そして阪神JF以来まともに走れていない
テイエムプリキュアも復活に賭けて登録。
どの馬が実際に出てくるかさっぱりわかりませんが
なかなか面白そうなレースになりそうです(^^)g

中山金杯にはインティライミ、イースター、ロジック、などが登録。
前走で復活を飾れなかったグロリアスウィークも登録してますね。
気性が悪くいつ走るかわからない馬ですがメイショウサムソンや
ドリームパスポートと競い合えるほどの能力を見せていた馬、
ここらで存在感を示せたら今後が楽しみなんですが・・。

ガーネットSにはジョイフルハート、アグネスジェダイに加えて
芝からの転向組もかなり登録しています。
セレスダイナミックダイワパッションなど・・・
新たな側面を見せることが出来るでしょうか?
リミットレスピッドも登録がありますね・・・うーん
現役続行ですか・・・凄い馬です(^^;

3歳馬(現2歳馬)のレースも数多くあるので
予想に手が回るかどうかちょっと微妙ですが
内容についてはチェックしていきたいですね(^^)g

新年初重賞を取るのは・・・?



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