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有馬記念(復活に賭けるサムソン)・・資料1  担【けん♂】

オグリ並み!サムソン究極仕上げ…24日・有馬記念
2006年12月20日(水) 8時2分 スポーツ報知

 2冠馬メイショウサムソンが、プライドをかけてディープの“後継争い”に臨む。菊花賞4着、ジャパンC6着と、秋のGIは凡走続き。陣営は、ギリギリの仕上げを施し、06年の頂上決戦に送り込む構えだ。

 2冠馬が名誉挽回のためにすべてをかける。「体も心もボロボロになるぐらいの気持ちで仕上げるよ」-。まるで、ボクシング漫画「あしたのジョー」のよう。メイショウサムソンを担当する加藤厩務員は鋭いまなざしで言った。

 6着に敗れたジャパンCの悔しさが、究極の仕上げを決意させた。秋以降は馬体増を意識し過ぎて、食事を制御したことで、本来の走りができなかった。今回は、思う存分食べさせる一方で、ハード調教を施す方針に変更したのだ

 追い切り日以外は毎日、Dウッドチップコースを2周(約4000メートル)するタフな調教メニューを消化している。「うちの厩舎では、(最後の時の)オグリキャップ並みに乗っている」と加藤厩務員。同じ厩舎で一世を風靡したアイドルホースも、眠りかけた魂を覚せいさせ、90年有馬記念で有終Vを飾ったという。

 その成果は徐々に表れている。馬体重は510キロ台のままだが、鞍を付けるベルトの穴が3つほど締まった。「腹袋が大きい体形だけど、余分な肉がそぎ落とされて、筋肉だけになってきた」脂肪分のない体へと変身しつつある。

 メンタル面も研ぎ澄まされてきた。DWコースに入ると、自分から果敢に攻める姿勢を見せている。「走りたくて仕方がない様子。秋4戦目を前にして、ようやく前向きさが出てきた」

 いよいよ戦闘モードに入ったサムソンに、加藤厩務員は「もうこっちが用心しないと危ない」とまで言った。“警戒警報”が出るほど神経が過敏になってきた2冠馬が、大一番で真の力を見せる。




気になっていた点について重要なコメントが出てきましたね(^^;

★JCでは馬体重を気にするあまり食事制限をしていた

☆今回は思う存分食べさせる代わりに超ハード調教をしている

そりゃ見た目だけ馬体を減らしても意味はないわけで(笑)
もしここで結果が出せなくても今後の成長につながる
きっかけになるのではないかと思います。

石橋守騎手も
「JCは折り合いがついてしまったのでそのまま乗ってしまった」
というようなコメントをしており、今回はちゃんと前に行く
覚悟のようです。
『3歳チャンピオン』として、ではなく『古馬に挑戦する3歳馬』
として思い切った騎乗を期待したいものですね。

ただし・・・メイショウサムソンの持ち味は
速いペースに追走して、後方の馬が脚を消耗させている間に
直線で抜け出して後は根性で抜かせない、というもの。

今回はアドマイヤメインに柴田善騎手が騎乗することもあって
淡々としたスローペースが予想されます。
メイショウサムソン自身も脚を残せるのはいいんですが
直線での切れ味勝負になってしまうと分が悪いのもたしか。

かといってハナを切って逃げるほどの度胸が石橋騎手に
あるかというと・・・正直微妙(失礼^^;)

おそらくダイワメジャーも同じジレンマを抱えているはず。
さて各騎手はどういう思惑を胸に騎乗してくるんでしょうか・・。

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