けいけん豊富な毎日

キングジョージSの展望  担【けん♂】

ダービー馬ディープブリランテが挑戦することになった
キングジョージVI世&クイーンエリザベスS(アスコット2400m)
出走馬が発表になりました。

出走馬:枠順
・ブラウンパンサー   ファロン
・デュナダン      ウィリアムズ
・マスクトマーヴル   デットーリ
・ナサニエル      ビュイック
・リライアブルマン   ペリエ
・ロビンフッド     ヘファーナン
・シームーン      ムーア
・セントニコラスアビー オブライエン
・デインドリーム    シュタルケ
・ディープブリランテ  岩田

3歳馬はディープブリランテのみ
3歳牡馬の斤量が54.9kgであるに対し、古馬の牡馬は60.3kg
牝馬でも59.0kgと大きな差があるわけで、欧州のレース初挑戦の
マイナス分をこのアドバンテージでカバーすることに期待したいですね。
昨年のナサニエルの他、アラムシャー、ガリレオ・・・
古くはラムタラ、ジェネラス、ダンシングブレーヴなどが
3歳でこのレースを勝っています。

1番人気に推されているのはシームーン
今回と同条件のGⅡでデュナダンに3馬身以上の差をつけて圧勝したことが
評価されているようです。ただし、この馬はまだGⅠ未勝利。
昨年のBCターフでもセントニコラスアビーの2着に敗れているわけで
力関係的にどうか疑問が残ります。

昨年の勝ち馬ナサニエルも並ぶ評価。
個人的には昨年の勝ち時計が異様に遅かったことから
疑わしく思っていたんですが、長期休養明けのエクリプスSを勝って
フロックではないことを証明した感じでしょうか。
中1週とハードなローテーションがどう響くかも気になりますね。

続く人気となっているのはセントニコラスアビー
昨年のこのレースで3着に敗れたあと、秋にBCターフを勝って復活。
ドバイシーマクラシックでは2着に敗れたものの、
前走のコロネーションCでは連覇達成。
近走の安定感が評価されているようです。
・・・ただ強力なメンバー相手では足りない面を出す印象なので
隙は十分にありそうかと。

少し離れてデュナダンが4番人気。
昨秋にメルボルンC、香港ヴァーズとGⅠ連勝を含む3連勝。
今期はGⅡで3着→3着→2着と勝ち切れない競馬が続いていますが
そろそろ復活があるかもしれません。
インディアンリッジを経由した血統で長距離適性の馬が出るんですね~(^^;

昨年の凱旋門賞馬デインドリームはJCで6着に敗れたあと、
今期の復帰戦のGⅡでは3/4馬身差と辛勝。
前走のサンクルー大賞典では4頭立ての4着、最下位に敗れており、
どうも調子がイマイチ・・・極端に馬格がないので斤量負けしている
感じもあるようです。
今回は59kgという斤量を克服出来るかが鍵になりそうです。

ディープブリランテはさらにその次くらいの評価になっている模様。
不調をかこっている昨年の仏ダービー馬リライアブルマンと
並ぶくらいでしょうか。

個人的には十分にチャンスがある挑戦だと思うんですけどね。
ハーツクライを超える激走に期待!
頑張って貰いたいものです(^^)/

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