けいけん豊富な毎日

オークス有力馬分析<差し馬>(考察⑦)  担【けん♂】

逃げ馬の分析がひとまず終わったところで(考察⑥)
今度は差し、追い込み馬について考えてみたいと思います。

調べてみたところ、スイートピーS、忘れな草賞、フローラSは
どうやらレースレベルに疑いがある
ことが見えてきました。
特に忘れな草賞は上位馬が活躍し始めているので
レベルが高いのでは?と言われているだけにタイム比較をして
驚きました(^^;
上位馬が活躍し始めている理由は結局その周りの馬も
もっとレベルが低い、という事なのかもしれません。

この3レースに出走している馬は
・カワカミプリンセス
・ニシノフジムスメ
・ブルーメンブラット
・ヤマトマリオン
・ブロンコーネ
・テイエムプリキュア

・(ヤマニンファビュル)→逃げ馬、分析済み
・(アクロスザヘイブン)→逃げ馬、分析済み

この6頭+2頭です。
カワカミプリンセスは個人的に応援しているだけに衝撃・・(涙)。

さてそれぞれについてもう一度見直してみます。

カワカミプリンセスのスイートピーSは単純に前の馬が
弱かったために届いた勝利ということになりそうです。
そのうえその末脚も同日行われた3歳500下の勝ち馬よりも下。
カワカミプリンセス→34.6
アサクサゼットキ →34.4
では名声を高めることになった君子蘭賞はどうだったのでしょうか。

君子蘭賞(阪神2日、1400、良)
 カワカミプリンセス  1.23.0  35.3
阪神牝馬S(阪神5日、1400、良)
 ラインクラフト     1.21.2  35.8
3歳500万下(阪神6日、1400、良)
 ウインレジェンド(牡) 1.21.9  35.6
 マイネジャーダ    1.23.0  36.4 →(3着)

うーん、ラインクラフトと比べるのは論外としても(^^;
500万下クラスに完敗のタイムとは・・(涙)
この距離でも意外に今回抽選を突破したマイネジャーダと同タイム、
スピード勝負でもそんなに特筆するべきものはないのかも。

ニシノフジムスメは血統的に短距離向きなのに
なぜ2000の忘れな草賞を勝てたのか?という疑問が
ありましたが、どうやらレースレベルにあることが見えてきました。
まず極端にスローペースであったこと、これで折り合い勝負になり
内々を突く経済コースを通ることで距離を克服したと思われます。
短距離で結果を出せていなし、末脚勝負になっても
GⅠで通用するレベルじゃないと思いますね。

ブルーメンブラットは馬場が荒れても雨が降っても能力を発揮できる
強みがありましたが、どうやら馬場は回復傾向・・そういう意味では
有利なポイントはなくなりそうです。
基本的に相手なりに走って抜け出してくるタイプ。

矢車賞(京都6日、1800、稍重)
 ブルーメンブラット  1.49.7  36.3
4歳1000万下(京都6日、1800、稍重)
 サンレイジャスパー  1.49.3  35.7

フラワーC(中山7日、1800、良)
 ブルーメンブラット  1.49.2  35.7 →3着
スプリングS(中山8日、1800、良)
 メイショウサムソン  1.48.9  36.2
4歳1000万下(中山8日、1800、良)
 コアレスパティオ   1.50.9  35.8

完勝した矢車賞は周りのレベルが低く、結果4歳1000万下だと
3着相当のタイム。しかしフサイチパンドラが引っ張った
フラワーCではパンドラに1/2差の3着ながらタイムは
4歳1000万下を軽くちぎっていました。牡馬の有力馬が
揃ったスプリングSでも4着に食い込める好タイム。
このことからも前の馬がどういうペースで引っ張るか、によって
結果が変わってくることがわかりますね。
能力的には実は相当高そうです。ただし・・一枚足りないのも事実。
勝ちきれていないところが微妙ですよね。
今回は初輸送、初距離、初左回り、そして中1週のローテ、
など不利な要素が一杯あるのですが能力を発揮できるなら
面白そうです。

ヤマトマリオンは血統的にパワータイプで長距離向き、と
思われますが陣営によると雨はすべるので苦手だそうです。
仮に晴れても馬場が回復していなければ注文どおりという感じ
でしょうか(^^;
フローラSは直線で団子状態になったところから
1頭抜け出して勝利。見た目にとても強い勝ち方でしたが
やはり弱メン相手だからこそ、と見るのが良さそうです。
相手がバテたころに頑張れる、という意味では2400は
面白いですが・・・展開的にもよーいドンで直線勝負を
しても勝ち目がなさそう。

ブロンコーネは3戦目にして重賞2着、ということで
穴っぽく注目されています。血統的にも距離延長に対応できそう。
しかし調べたとおりフローラSはレベルが低く、
団子でなだれ込んだ同等なタイムの馬を見ていても
今後も一線で活躍できそうな馬がいません。
成長後に期待でしょう。




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