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ラジオN杯各馬分析2(考察②)  担【けん♂】

ラジオN杯出走予定馬の各馬分析第2弾です。

第1弾は→ココ

シルバーブレイズ】牡 タニノギムレット×(サンデーサイレンス)
未勝利戦(阪神2000)
勝ち時計2.04.4 上がり35.5
12.5-11.6-12.9-12.8-13.1-13.1-12.5-11.9-11.8-12.2

新馬戦はスローペース→ハイペースという無茶なペース変化の中、
中段後方から最速の脚(34.9)で追い上げて4着。
一応評価出来る内容だったといえそうかと。
未勝利戦は超スローペースを5番手辺りからの差し切り勝ち。
こちらは相手関係に恵まれた感が強いですね。
ペースが上がっても対応できるかは未知数。
馬体も▲12kgと大きく消耗しており、期待はしづらい印象。

前週に行われたレースとの比較
エリカ賞(2歳500下)        2.02.1 タイム差2.3
前々週に行われたレースとの比較
ゴールデンブーツT(3歳上1000下) 2.00.4 タイム差4.0

ダノンデインヒル】牡 Danehill×(Top Ville)
新馬戦(東京1600)小雨、良
勝ち時計1.37.1 上がり35.9
12.9-11.2-11.9-12.8-12.3-11.8-11.8-12.4

小雨ということもあるかもしれませんがかなり途中緩んだペース。
走破タイムもかなり遅め(今年の2歳馬では下から5番目)です。
ペースが上がり、距離が伸びて果たしてどうか?
血統的にはマイル周辺が合いそうですが・・。
切れも感じられず余程ガラリと変わらないと苦しそうです。

翌日に行われたレースとの比較
2歳未勝利 1.35.9 タイム差1.2 晴、良

ディープスピリット】牡 マヤノトップガン×(マルゼンスキー)
ベゴニア賞(東京1600)3着
走破時計1.35.8 上がり34.5
12.3-11.5-11.7-12.4-12.5-11.8-11.1-12.1

ベゴニア賞では前をいく馬が自滅していく中、中段から追い上げて3着。
坂を苦にしていないのは好印象ですね。
ペースへの対応力もありそうですがいきなり2ハロンの距離延長は疑問
レベル的にも一線級には数枚劣る印象。ウリがありません。

翌週に行われたレースとの比較
アプローズ賞(3歳上1000下)1.34.8 タイム差1.0 小雨、良
キャピタルS(3歳上OP)   1.35.0 タイム差0.8 曇、良

ナムラマース】牡 チーフベアハート×(フレンチグローリー)
札幌2歳S(札幌1800)
勝ち時計1.49.7 上がり35.1
12.3-11.4-12.6-12.8-12.8-12.2-11.9-11.6-12.1
コスモス賞(札幌1800)
勝ち時計1.48.4 上がり35.8 レコード
12.2-11.0-12.2-12.3-12.1-12.3-12.0-12.2-12.1

札幌2歳Sの回顧記事は→ココ
コスモス賞の回顧記事は→ココ

今年の札幌ではマンハッタンバージャングルポケットのレコードを
更新して話題になりましたが、直後にナムラマースが大幅に再更新
道中まったく緩みのないハイペースを差し切った勝利は圧巻でした。
切れ味不足の印象もありますが札幌2歳Sではゴール手前で急加速!
一気に3頭をゴボウ抜きにして連勝を飾り、力があるところを
見せつけました。
2ヶ月半の休み明けであること、坂のある直線への対応など
課題は多いですが期待に応えて頑張ってもらいたいですね。

前週に行われたレースとの比較
(コスモス賞)
HBC賞(3歳上1000下)1.48.8 タイム差▲0.4
同日に行われたレースとの比較
(札幌2歳S)
3歳未勝利 1.51.0 タイム差▲1.3

ニュービギニング】牡 アグネスタキオン×(Alzao)
新馬戦(阪神2000)
勝ち時計2.08.0 上がり35.3
13.1-12.0-13.5-13.5-13.5-13.6-13.4-12.5-11.6-11.3

ディープインパクトの半弟として注目を集めた新馬戦。
2番手から抜け出したところを一旦かわされて、ふたたび差し返した
根性は評価できますが・・・いかんせんレースが緩々。
稀に見るほどの超スローペースの中での上がり勝負で
この切れ味では・・・上位に通用するとは考えにくいです。
2走目でガラリと変わってくることにかすかな期待。

同日に行われたレースとの比較
ゴールデンブーツT(3歳上1000下) 2.00.4 タイム差7.6

ヒカルオオゾラ】牡 マンハッタンカフェ×(トニービン)
新馬戦(京都1800)
勝ち時計1.49.2 上がり34.5
12.7-10.8-11.8-12.7-13.3-12.9-11.5-12.1-11.4

スローペースを3番手で追走し、抜け出して勝ち上がり。
上がり勝負でそれなりの脚を使えたことは評価できそう。
ただしペースが上がってどうなるかは・・不明です。
坂のある直線への対応力も微妙ですね。
距離の延長は血統上問題なさそうなので今回が試金石になると思われます。

同日に行われたレースとの比較
清滝特別(3歳上1000下)1.47.4 タイム差1.8

次回に続きます。

コメント


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ナムラマースどんなもんなんでしょうね^^;
まだしっかりレース振りみてないんですが、けんさんの評価を見る限りやっぱり前走はなかなかよかったんですね。

しっかりレースみないと☆

たまバス | URL | 2006年12月18日(Mon)23:20 [EDIT]


確定するまではわかりませんが、
かなり楽しみなメンバーですよね~!!
なんかクラシックを目指す期待の馬たちがでるというのは、
本当にワクワクします。v-411
今のところ、4強は・・・
フサイチホウオー
ヴィクトリー
ナムラマース
アサクサキングス
だと思っていますが、
私は、好きな2頭ホウオー&ヴィクトリーの
対決を楽しみにしています。

月夜の星 | URL | 2006年12月18日(Mon)23:38 [EDIT]


>たまバスさん
ナムラマースは不安要素が一杯あるんですが
期待感の持てる馬だと思っています。
血統が地味なんで軽視されがちな印象だけど
たまには有力馬が出てきてくれても・・・(笑
コスモス賞が強烈だったのでどうしても
高い評価をしたくなりますね(^^)

>月夜の星さん
たしかに4強ムードですね~。
こういうぶつかり合いはワクワクします。
高レベルな対決を期待したいですね!

けん♂ | URL | 2006年12月19日(Tue)00:30 [EDIT]


 

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