けいけん豊富な毎日

CBC賞(展開分析2)  担【けん♂】

CBC賞が行われる中京1200mはリニューアルしてからまだ8回しか
レースが行われていません。
ひとまず、これまでに行われたレース内容について見ておきたいと思います。

・パノラマビューC(雨、良)
12.0-10.9-11.7-12.2-11.4-12.2
前半600m 34.6
後半600m 35.8

・刈谷特別
12.2-10.9-11.6-11.9-12.1-12.3
前半600m 34.7
後半600m 35.3

・3歳未勝利
12.5-10.8-11.9-12.0-12.1-12.2
前半600m 35.2
後半600m 36.3

・500万下(雨、重)
12.3-10.8-11.6-12.2-12.2-12.9
前半600m 34.7
後半600m 37.3

・3歳未勝利(雨、稍重)
12.5-11.0-11.7-12.4-12.4-12.8
前半600m 35.2
後半600m 37.6

・はなのき賞(稍重)
12.3-11.1-11.5-11.9-12.0-12.5
前半600m 34.9
後半600m 36.4

・高松宮記念
12.2-10.6-11.7-11.6-11.7-12.5
前半600m 34.5
後半600m 35.8

・三河特別
12.0-10.7-11.8-12.0-12.0-12.4
前半600m 34.5
後半600m 36.4

馬場が湿ったレースが多かった影響もあるかと思いますが、
どのレースも前半のペースは違和感を感じてしまうくらいスローペース
急坂、長い直線を意識してあえて抑え気味に行っている印象です。
カーブしながらの下り坂だとはいえ、高松宮記念でも速いペースに
ならなかったことを考えると、今回もそれほど速くなりそうもありません。
ただし、構造上では超ハイペースもありえることは意識して
おきたいところです。
騎手が慣れてきた頃にどう変わってくるか(もしくは変わらないか)を
見ていきたいと思います。

確実なのは前傾ラップになること。
これだけスローで通過しても後半に脚が止まっていることを見ると
ハイペースになればなるほど前がバテる展開になると考えられます。
この辺りは洋芝との関連も大きそうです。

4コーナー位置取りと着順の関係
      1着→2着→3着
パノラマ   5  8  1(番手)
刈谷特別   5 11  3
3歳未勝利 16  4  9
500万下 17  5  9
3歳未勝利  3 16 13
はなのき賞  8  9  5
高松宮記念  2 12  4
三河特別   7  1  3

先行     2  1  3
好位     2  2  2
中段     2  2  2
後方     2  3  1

あまり大きな偏りはありませんが、かなり後方からの追い込みも決まっています。
イメージ的には 後→前、という感じで決まりやすい感じですが
上級のレースになるほど前の馬が残りやすく、先行、好位の馬が優勢に
なっている印象。
前の馬に後ろの馬が差しこんでくる、という形になりやすいと
見て良さそうです。

上位馬の馬番
      1着→2着→3着
パノラマ   1 18 14(番)
刈谷特別  13 15 11
3歳未勝利 12 17  3
500万下  6 16 15
3歳未勝利  8 17  2
はなのき賞 12 13 10
高松宮記念 10 17  1
三河特別   8  7  1

びっくりするくらい外枠優勢
要はスムーズに外に出せるかどうかの勝負になっているのかも?!
高松宮記念、三河特別で3着に残った内枠の馬はどちらも
1番人気、2番人気と上位人気を背負う実績馬でした。

先行した馬の馬番】      
パノラマ  14 10  5(番)
刈谷特別   9 10 11
3歳未勝利  2  6  7
500万下  5  4 14
3歳未勝利 11 12  8
はなのき賞 14  6 16
高松宮記念  9 10 12
三河特別   7  2  6

外からでも先行出来ている、というよりこれまた外優勢(爆)
思い切って行く馬が内に入れば先手を取れそうですが、
思った以上に外から被せられやすい構造と見て良さそうです。

コメント


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スローペースというよりも、洋芝が深くて時計が掛かるだけでしょう。
宮記念のメンバーが中山12Fで前半34.5で行ったら間違いなく33秒前半の上がりになるのに35秒も掛かってるのは時計の掛かる馬場という証です。
34.5でも春の中京では十分なハイペースなんですよ。

デピュティ | URL | 2012年06月29日(Fri)23:17 [EDIT]


>デピュティさん
どうもです(^^)

たしかに洋芝の影響は大きいと思われます。
ただ、ラップを見ていくと2ハロン目に
10秒台が出現し、3ハロン目にグッと緩む
という構造になっており、急坂を大きく意識した、
もしくは急坂で強引に脚が止まる形になっていると
考えられます。
実際、時計が掛かる馬場、という状態でも
直線では鈍るものの、道中のペースは軽い馬場と
大差ないことも多いわけで、この辺りは今後も
観ていかないとわからないことかもしれませんね。
ご指摘ありがとうございました(^^)

けん♂ | URL | 2012年06月30日(Sat)10:03 [EDIT]


 

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