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天皇賞春(各馬分析3)   担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

ヒルノダムール】牡5 (栗東) マンハッタンカフェ×(ラムタラ)
昨年の天皇賞春では前の馬がバタバタしている中、中段で脚をため
見事に差し切ってGⅠ制覇。欧州遠征から帰国直後は少し馬体を
落としていましたが、ここ2戦でしっかり回復、すでに体調は
万全に戻っていると思われます。本来は内回り巧者で外回りで
末脚の競い合いになると分が悪いところがあるタイプ。
昨年は展開に助けられた面もあっただけに過剰な期待は怖い面がありそう。

ビートブラック】牡5 (栗東) ミスキャスト×(ブライアンズタイム)
菊花賞3着、京都大賞典2着がありますが、重賞勝ちはなく
このところの長距離路線でも人気を裏切る凡走を続けています。
基本的にはキレる脚を使えるタイプではないだけに、
上位馬相手のGⅠで好走するには武器不足。

フェイトフルウォー】牡4 (美浦) ステイゴールド×(メジロマックイーン)
菊花賞7着のあと休養に入り、日経賞で復帰しましたが
好位で脚が止まり、8着と敗れています。
血統構成はオルフェーヴルと一緒ですが、こちらは典型的な
ステイゴールド産駒という感じで内回り、小回り巧者という印象。
距離延長はプラスに働きそうですが、京都外回りが合うとは
思えない成績となっています。菊花賞でも上位馬には決定的な
差をつけられていただけに逆転は難しそう。

マイネルキッツ】牡9 (美浦) チーフベアハート×(サッカーボーイ)
09年の天皇賞春を制し、10年も2着と好走しましたが
昨年は6着に敗れています。年末のステイヤーズSを制して
存在感を示しましたが、年明けの2戦は中段で何も出来ないまま凡走。
京都の下り坂を得意にしている馬ではありますが、
さすがに年齢的にも上昇の余地はなさそうかと。

ユニバーサルバンク】牡4 (栗東) ネオユニヴァース×(ドクターデヴィアス)
京都新聞杯では勝ち馬と差のない2着と健闘しましたが
菊花賞では9着に敗れています。
その後2勝を挙げているものの、重賞では凡走しているだけに
GⅠの舞台で上位馬相手に逆転を考えるのは酷かもしれません。
本来は前につける競馬が持ち味ですが、このところは位置取りが
後ろになりがちなのもマイナス材料。
能力的にはもっとやれてもいい気がしますが・・・

ローズキングダム】牡5 (栗東) キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)
昨秋の京都大賞典を勝ったあと、秋のGⅠ3連戦では大敗連敗。
この春の復帰戦となった大阪杯では+14kgと体重を戻せており、
中段前から詰め寄って4着と復活の足掛かりを掴んだ印象です。
菊花賞2着、日経新春杯3着もあり、京都外回りコース自体は
得意コースだと思われますが、58kgを背負うと斤量負けする
面があるのでGⅠでどこまでやれるかは微妙。

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