けいけん豊富な毎日

天皇賞春(各馬分析2)  担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ゴールデンハインド】牡6 (美浦) クロフネ×(Seeking the Gold)
基本的に好結果を出しているのは先行した時なので後方からになった
前走は度外視するにしても、二桁着順が続いている中で突然勝ってみせたりと
非常に不安定な成績。明らかに平坦向きの馬なので京都は合うと思われますが
万葉Sの逃げ切りのように単独で大逃げの展開を作れるかどうかは
微妙なところですが、オルフェーヴル警戒で他馬が極端にペースを落とすなら
超絶穴候補になるかも・・・

ジャガーメイル】牡8 (美浦) ジャングルポケット×(サンデーサイレンス)
8歳になりましたが、まだ23走と消耗度は低く肉体的には若い状態を
維持出来ている様子。昨年もJC3着と存在感を示しており、
ハマったときの威力は相当なモノがあると思われます。
高齢でも活躍しやすいトニービンの系統ということも大きそうですね。
ここ2戦は苦手な内回りコースだったので度外視出来る内容。
得意な舞台に戻れば侮れない1頭になるかもしれません。

トウカイトリック】牡10 (栗東) エルコンドルパサー×(Silver Hawk)
年末のステイヤーズSで3着、その後も長距離路線で掲示板に
届きそうなところをキープしており、10歳とはいえまだ大きな
衰えは感じられません。とはいえ、GⅠで上位馬相手にどうこう
出来るほどの力は示しておらず、06年から続く7回目の天皇賞春挑戦
という記録更新がメインになりそう。参加する事に意義がある・・・?

トウカイパラダイス】牡5 (栗東) ゴールドアリュール×(マルゼンスキー)
昨夏から掲示板を外さない好走を続けており、3月に連勝で1600万下を突破。
本来は先行気味に行く脚質ですが、ここ2戦は好位からの差しが上手く
ハマった印象です。相手関係を考えるとまだ上位馬相手にどうこう出来る
ほどのものは感じられないのでここでは厳しそう。
ゴールドアリュール産駒はまだ2600m以上のレースへの出走は
ありませんが、意外に距離が伸びた方が良い、という傾向を見せているだけに
今後の動向に注目したいところです。

トーセンジョーダン】牡6 (栗東) ジャングルポケット×(ノーザンテースト)
復帰戦の大阪杯はとんでもないスローペースを作って逃げる形になり、
直線でも一旦沈みかけたところから盛り返す底力を見せつけました。
結果的に馬場の内外の差にもやられて3着に終わりましたが
力は見せたレースになったと思われます。
京都外回りの経験はありませんが、前で良い脚を伸ばせる馬だけに
展開がハマれば十分に好走の可能性がありそう。
昨年出走出来なかった鬱憤を晴らせるか・・・

ナムラクレセント】牡7 (栗東) ヤマニンセラフィム×(サクラショウリ)
昨年の天皇賞春では3着と健闘。その後調子を崩していましたが
阪神大賞典では逃げて3着と復活しました。
年明けに増やした馬体を絞り込んできており、体調をしっかり
整えてきたというのが大きかった印象です。
外回りコースで決め脚勝負になってしまうと分が悪いので
早めに仕掛けて脚を削るようなレースをしたいところですが
他の先行馬との兼ね合いになってしまいそう。

続きます。

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