けいけん豊富な毎日

天皇賞春(各馬分析1)  担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

ウインバリアシオン】牡4 (栗東) ハーツクライ×(Storm Bird)
青葉賞を勝って復活したあと、オルフェーヴル相手に3連続2着。
年明けの復帰戦では脚元に違和感を感じた安藤勝騎手が追うことをせず
6着に敗れましたが、日経賞では無事に復活。レース内容は酷かったものの
しっかりと2着をキープした点は評価出来ると思われます。
後方で脚をためてこそ、という馬なので一手遅れる面があるのが
難点ですが、前走では後半に押し上げるところを見せたのは収穫。
爆発力は世代上位クラスのものがある馬だけに決め手の使いどころ次第に
なりそうです。

オルフェーヴル】牡4 (栗東) ステイゴールド×(メジロマックイーン)
阪神大賞典では直線と間違えてスパートしてしまったのを池添騎手が
懸命にストップ。そこから追い上げ直して2着まで届いたのは
まさに怪物級・・・負けて強し、という以上に飛び抜けた能力を
示したと思われます。この時期からさらに充実度を増す傾向がある
ステイゴールド産駒だけに今後の活躍が楽しみですね。
引っ掛かる面があるにしても、そのまま押し切る競馬をさせても
勝ってしまいそうです(^^;

ギュスターヴクライ】牡4 (栗東) ハーツクライ×(Fabulous Dancer)
惜しくもクラシックには出走出来ませんでしたが、長距離路線で
実績を積み重ね、阪神大賞典を制覇。異様なスローペースでも
しっかり折り合える気性もこの馬の武器だと思われます。
逆に落ち着きすぎて仕掛けが遅くなりがちなのが難点。
前走では内をすり抜けて早めに先頭に立つレースが出来ましたが
京都外回りで外を回すようだと・・・

クレスコグランド】牡4 (栗東) タニノギムレット×(サンデーサイレンス)
神戸新聞杯を回避したあと半年ぶりに復帰。中段から押し上げる競馬で
3着と健闘しました。デビューから減っていた馬体を少し戻せた点は
一安心、上積みにも期待出来そうです。京都新聞杯を制しており、
コース適性には問題ないと思われますが、タニノギムレット産駒が
これまでのところ2600m以上の距離では(0-0-0-10)と
まったく結果が出せておらず、本質的に距離延長はマイナスになって
しまいそう。

ケイアイドウソジン】牡6 (美浦) キングカメハメハ×(Cutlass)
5連続二桁着順のあといきなりダイヤモンドSを制覇。
上手く後続を離した逃げが出来たことが大きかった印象ですが
最後に詰め寄られている点からも能力的には微妙。
日経賞では三浦騎手が2番手で超スローに落とす意味不明の騎乗・・・。
まったく力を出せずに終わっているので度外視出来ますが
少なくとも正攻法では厳しい面を見せた印象です。

コスモロビン】牡4 (美浦) ゼンノロブロイ×(ジェイドロバリー)
中山2500mで連勝、日経賞に挑み4着と健闘。
中段からの競馬で馬場が湿っていたとはいえ、上位馬には
完敗の内容だっただけに逆転は難しそうです。
馬格があるので斤量増は問題ないと思われますが、
ハンデなしではさらに厳しくなるかも・・・。

続きます。

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別館 ア ナ コ ー 【穴】馬を【攻】略するブログ | 2012年04月24日(Tue) 11:08