けいけん豊富な毎日

読売MC(各馬分析1)  担【けん♂】

読売MC(京都1600m)の出走予定馬について見ていきたいと思います。
今回の登録数は48頭(爆)回避が出たとしてもフルゲートは
間違いないでしょう(^^;
出走のためのハードルは相当高くなると思われるので
その意味でもかなり内容的に期待出来るレースになりそうです。

アポロフェニックス】牡7 56.0 (美浦) アフリート×(Caerleon)
稀にマイル戦にも参戦していますが、好成績は極端に1200mに
偏っています。1600mでのこのところの成績は12着、16着と
まるで対応出来ていません。
基本的には好位からの脚質ですが、ここ2走は後方からになっており
ズブくなっている点が距離延長に結びついたとしても能力的に不足感。

エイシンアポロン】牡5 58.0 (栗東) Giant’s Causeway×(Sadler’s Wells)
昨秋は連勝でマイルCSを制覇。その後、中山記念を背中痛で回避し
ドバイ遠征も取りやめと順調さを欠いてしまっていますが、
国内路線に切り替えることでじっくり調整出来たのがプラスに出れば
体調面には問題なく出走出来そうです。
昨年に好走を含めて連対した8走中、6走までは湿った馬場という
極端な重馬場巧者なので週末に天気が崩れるようなら特に期待度アップ。
同条件のGⅠ馬だけに好走は当然期待出来ますが、レースレベルが
微妙だった点では注意が必要かも。

エーシンホワイティ】牡5 56.0 (栗東) サクラバクシンオー×(サンデーサイレンス)
出てくるなら連闘になります。先週の春雷Sでは後方一気で圧勝、
少し太目の体でここまで走れるというのは余程体調が良いのだと思われます。
ただし、これまでの好走は極端に短距離に偏っており、
1600mでは5戦して掲示板もない成績。
条件的にはここで期待出来る馬ではなさそうです。

グランプリボス】牡4 58.0 (栗東) サクラバクシンオー×(サンデーサイレンス)
昨年のマイルCSでは後方から脚を伸ばせず13着と大敗。
欧州遠征からの復帰で緩めていた馬体を絞り込む途中で
まだ状態が戻っていなかったのかもしれません。
年明けはダートに挑戦して失敗、ただし馬体自体はしっかりと
絞れてきているのでそろそろ状態面では言い訳が利かない状況に
なってきています。デイリー杯2歳Sでは7着に敗れており、
ここまで京都では3戦して掲示板もありません。
阪神Cで2着があるように古馬との対戦でも力不足ではないと
思われますが・・・

ケイアイアストン】牡7 56.0 (美浦) フジキセキ×(Wolfhound)
この馬も出てくるなら連闘。
好位からの脚質で09年に連続好走しましたが、その後重賞戦線では
通用せず、ポツポツと好走があるくらいに落ち着いてしまいました。
実績は短距離に偏っており、距離延長がプラスに働くタイプでは
なさそうです。年齢的にも残念ながら今更の感。

コスモセンサー】牡5 56.0 (栗東) キングカメハメハ×(リヴリア)
4歳初戦をベリー騎手とのコンビで勝って以来、不調をかこっていましたが、
昨秋に再びベリー騎手が騎乗して3着と久々に好走、そこから急激に
目覚めたように復活、連勝で迎えた東京新聞杯でも2着と踏ん張りました。
先行気味に行って良い脚を維持するタイプ。締まったペースにも強い馬ですが
道中に緩むポイントがあれば前が止まらない展開を演出出来そう。
ただし、今回は乗り代わりで幸騎手の見込みのようなので暴走に注意かも・・・。

続きます。

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