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騎手データ(川田:10~11年)   担【けん♂】

週刊騎手データ、今回は川田騎手を取りあげたいと思います。
伸び盛りの若手騎手、一時怪我による離脱があって不調をかこったことも
ありましたが、近年は関西でも中心騎手として頑張っている印象。
重賞での騎乗も多くなっているだけに、傾向と対策を練っておきたい
ところだと思います。

競馬場別実績
川田1

騎乗は関西に偏っており、関東での騎乗はかなり少な目。
京都でも阪神でも内回りよりも外回りの方が成績が良く
広いコースで思いっ切り追える競馬場が得意という印象。

京都では基本的に人気馬の信頼度が高く、穴馬には期待しにくい感じ。
特に内回りコースは人気馬に乗ったときに押さえる程度で良さそう。

阪神では外回りでは人気馬の信頼度が高く、穴馬は消し。
逆に内回りでは人気馬は疑い、穴馬を狙うべき、という傾向が出ています。

小倉では人気を背負いやすいこともありますが、非常に好成績。
人気薄も積極的に押さえておきたいところです。

東京では人気馬に乗る回数自体が少ないこともあって成績はかなり低目。
買うのは人気馬に乗ったときだけで良い、という成績ですね。

中山では比較的人気を背負いやすく、関西での内回りコースと
同じような成績。ここでも人気馬だけで問題ないと思われます。

ほとんど騎乗がない札幌や中京でも穴馬率が非常に高く、
対応力の高い騎手である、というのは今後のキャリアにも繋がってきそう。

距離別実績
川田2

非常に優秀なのは・・・長距離
信頼度も高いですが、穴馬率がハンパなく高いので人気薄でも
必ず押さえておきたいところ。

中距離も優秀で信頼度も高く、人気薄でも侮れません。

短距離になると実質的な複勝率が高く、好成績ですが
マイル周辺は・・・ポッカリと苦手ゾーン
信頼度が下がるだけでなく、人気薄にもまったく期待出来ません。

天候別実績
川田3

完全に良馬場に偏った成績
雨は苦手にしているようです。
馬場が湿ったら人気を背負った馬だけ注意していればよい、と考えて良さそう。

まとめ
・京都、阪神では内回りよりも外回りが得意。
・京都、阪神外回りは人気馬、阪神内回りは人気薄が狙い目。
・小倉では中心的な活躍を期待出来る。
・関東では人気馬に乗ったときのみ注目。
・初めての競馬場でも対応してくるので人気薄でも要注意。
・新「長距離の名手」の襲名も近いかも。
・マイル周辺のみ極端に苦手なので要注意。
・雨は苦手、馬場が湿ったら人気薄は切って良い。

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